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zoom RSS 劇団 真芸座(千秋楽)

<<   作成日時 : 2008/08/30 00:00   >>

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いよいよ千秋楽となりました。
哀し〜(泣)
でも楽しかったの。
汗べっとりになるくらい熱くて暑かったの。
暴れすぎだろ、それ・・・ってくらい。

もう劇場内は開演前からヒートアップ!
会のかたたちでしょうか、クラッカーを配ってくださっています。
補助席まで埋め尽くされた人たちは、みんなソワソワニコニコと…。
ここはパラダイスやなー。ありがたい場所や・・・


さて、ミニショー開演。
いつものように薄い幕がひかれてスモークが出てきて、きたきたきたきたぁぁ・・・
会場から「かたおかっ!!」とハンチョがかかる!

あら?昇ちゃんじゃん。
昇ちゃんは出てきて踊る事も忘れて「片岡言うたん誰じゃっ!!」
会場、揺れるほどの爆笑。

これで火がついた会場はいきなりMAXに!
「きゃ〜〜〜〜」「ひぇ〜〜〜」「のぼるさま〜〜〜〜」「梅さま〜〜〜〜」
みんな叫ぶ叫ぶ・・・と他人事のように書いてますが、わたくしもやりました。
千秋楽じゃいっ!なんでもありじゃーってことで
「ひゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」(長っ)
ストレスも吹き飛ぶ爽快さ!

ミニショーが終わった時点ですでに疲れておりました。
さて、お芝居は「女のさだめ」
梅之助座長が姑役。
なんちゅー化粧になんちゅー衣装・・・・
この人のファンであることに軽く凹むわ。
ご本人も口上で
「この姿で千秋楽は嫌やったんですが」って軽く凹んではりました。

そして片や昇座長はお爺さん。
こちらも軽〜く凹みますが・・・やっぱり梅ファンのほうが凹むで。

しかしお芝居は梅婆さんと昇爺さんの息の合ったところを見せてくれました。
梅婆さん、下ネタ全開。
あの品のある踊りを踊る人がこのネタかよ・・・またしても軽く凹む。
昇爺さんは固まるの巻・・・
ほんとにおかしくってガハガハ笑いました。

こんな話、最後はどうやってまとめるの?と思って心配しましたが
ちゃんと「いいお話」になって、最後はアットホームな感じで幕〜。
ちょっと松竹新喜劇みたいな終わり方だったな。

そしてお待ち兼ねのショータイム。
片岡梅之助・哀川昇が何度も何度も出てきます。
お花もばんばばんとつきます。
この劇団の特徴のひとつとして、両座長とも二曲をひっつけて踊って下さいます。
しかも最初はしっとりとした曲調で、次は少しアップテンポな曲調。
これがまた贅沢の極みじゃ。

しっとりバージョンの時はうっとりしながらじーーーっと凝視します。
そしてそのしっとりが終わりかけにじわ〜っとしたお辞儀をされて・・・
次の瞬間、曲調はアップテンポに。
そして客もそれに合わせてノリノリの手拍子バージョンになります。
もちろん「きゃーー」などという叫びもOKです。
これ、計ると約10分位のぶっ通しなんですよね。
ものすご「見た感」があります。

ラストショーは座長お二人で踊って下さいました。
ラストに二人って滅多にないみたいなんですよね。
二人ともご自分の似顔絵の入ったお着物を着ておられてとってもかわいいの。

もちろん大入りのトリプルですからいつも以上にティッシュやシール入りお菓子がまかれます。
お客さんが用意されていたお写真も大量にまかれます。
会場はさながら、正月の餅まき状態。
楽しい。
楽しすぎ。
ティッシュいっぱい持ってるけど猿のように群がってしまう自分がいとおしい。

お名残惜しいです・・・
楽しい楽しい8月を過ごせたのは真芸座のおかげですから。
来年6月の新開地まで待てるかな・・・
今月は・・・浜松か・・・浜松って・・・ゴソゴソ・・・行き方を調べてる自分が怖い。


片岡梅之助


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
私も千秋楽行きたかったなあ。臨場感あふれるレポート有難うございました。真芸座を初めて観た時、姐さん姿の梅様が花道にツツツツツーと上品に寄って来られた瞬間、その美しさにノックアウトされました。踊りの上手さ天下一品だと思います。梅様が11月に名古屋の御園座のキムヨンジャのコンサートにゲスト出演されるんですって。行きたいけど、遠い。でも、行きたいよお。
ど天然でんねん
2008/09/03 01:26
>ど天然でんねんさん
そうなんですよねー。上品なお姿なんだけど踊りにキレがあるんですよね。指の先までピーンとキレてるっていうか。
お父様が「芸」のかただったそうで、それを受け継ぎたいと本のインタビューでおっしゃってました。正統派の芸を感じますよね。
あぁ、それなのに…この写真ですわ。
もう私はブス専になってしまいそう(泣)
御園座、行きたいですねー。ちょっぴり悩んだ私ですがとりあえず今の目標は浜松なんで…。
もし行かれたら絶対、様子を教えてくださいね。お願いします。
すきすき
2008/09/03 20:09

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