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zoom RSS 千年の祈り-早乙女太一-

<<   作成日時 : 2008/02/04 00:00   >>

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かな〜り楽しみにしていましたこの公演!

と言うとみんな「手広いなぁ…好みが」と笑われます。
いいじゃんっ!いろいろ見たいんだも〜ん。

気合を入れてチケット予約しただけあって二列目の、どセンター席。
嬉し〜〜♪
新歌舞伎座って約30年ぶりなのよね…って子供の頃に行ったのかよ。
そう、昔から手広かったんです、わたし。
新歌舞伎座は、ロビーにいきなりお香の香りが漂ってオバサンムード満点。
松竹座と比べて、ものすごい大衆っぽくて、これはこれで面白いなぁ。


今回はもちろん今、ちまたで大人気の太一君を見ることもあったけど、一番の目的は「橘大五郎君」を見ること〜〜♪

女形の大五郎君は、太一君に比べて少し大きい・・・というか太一君が華奢すぎるほど細いんだけど・・・。
なので、最初はちょっとギョッとしたけど、色っぺ〜〜〜〜
太一君が「美」ならば大五郎君は「艶」。
私はやっぱり艶っぽいのが好みです。

三部の「千年の祈り」は噂どおり見ごたえがありました。大満足。
いろんな道行を見てきたけど、これはこれでものすごく色っぽくて艶やかで綺麗で…。
この時の大五郎君は「立ち」…男役で、女形の太一君をいたわる姿、やさしい目、ちょっと気弱そうな笑顔。ん〜たまらん。

ってわけで、私は橘大五郎君にハートを鷲づかみにされて魂を持っていかれてしまったわけです。
あー、こんな経験、久しぶり〜。きゃーきゃー。


で、このコンビ、物凄くいいですね。
太一君はまだ16歳で無理もないんだけど、やっぱりまだまだ蒼くて「これから!」ってかんじで。またそこがいいんだけどね。なんか初々しくて少年ぽくて。
ただ、踊っている時の太一君は堂々として貫禄すら感じて。
飾っておきたい博多人形的な美しさ。
私はちょっと袂から手をすべりこませたくなるような美しさが好きなので(おっさんみたいやなー)ちょっと物足らなかったけど、彼がウケている理由はよーくわかりました。

脇を固める他の劇団員さんたちが、とにかくツボ揃いで、見るところがありすぎて困っちゃうってかんじ(笑)
音楽も「えー!この曲で着物で踊るのかよーー!」っていう、これぞ大衆演劇!的な選曲とか、たった一人で踊るでもなく歌うでもなくまるまる一曲の間、場を持たせちゃう座長!とか。いったい何してたんだよ?って思うでしょ?何もしてないんだなー、これが。って言うと語弊があるんだけど。これが大衆演劇の歌謡ショーの凄さなんです。

面白かったよ〜。いろんな意味で。
やー、満足満足…そう言いながら劇場を出る気分のよさは、やっぱりなにものにも変えられませんわ。

今回ちょっと思ったことは、大衆演劇はやっぱり大衆演劇の小屋で見たいなーってこと。
もう少しこじんまりしたところで、客も演者も肩寄せ合って「わーー」っと局所的な盛り上がり方をしながら見るからいい!っていう気がすごくしました。
是非是非、橘劇団・若座長・橘大五郎を大衆演劇小屋で「いよ〜っ、にっぽいんち!」なんて掛け声を聞きながら見たい見たい見たい〜と思います。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
続けて失礼します。
この公演、遠征しようかと真剣に悩んだんです!
でも、仕事が変わって、少し節約とかガマンも覚えなきゃと自分に
言い聞かせて泣く泣く断念したんです…。
感想が読めて、嬉しいです!
いや、やっぱり観ておけば良かったかも。
(ーー;

大衆演劇は、小屋でというコメントに納得しきりです。
あの大きさならではな、距離感での楽しみって、あると思うんです。
東京遠征の折には、本拠地にご一緒しましょう♪
そんな機会の実現を、密かに期待しています。
(^m^)
midori
2008/04/13 23:34
>midoriさん

3部の舞踊劇「千年の祈り」に関しては大きな舞台で見ておいてよかった…という気がします。
それに太一君がこの先、どう進化していくのか…数年後、この舞台を思い出して比べたら楽しいだろな、とも思います。

で、この舞台を観たからこそ、最近大衆演劇小屋で大衆演劇を観て「あぁ、やっぱこれこれ」と思えるんだとも思います。

>東京遠征の折には、本拠地にご一緒しましょう♪

きゃ〜、嬉しすぎる(>_<)
midoriさんとキャーキャー言いながら観たいですぅ(おねだり)
じゃ、反対に大阪遠征の折には大阪の誇る小屋にご一緒できたら、れも嬉しすぎですぅ♪
すきすき
2008/04/14 00:55

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