【映画】ブロードウェイ ブロードウェイ

大阪は数箇所でしか上映しないコアな作品。
なんばパークスで観て来ました。

かの有名なブロードウェイ作品「コーラスライン」のオーディションの風景を
追ったドキュメンタリー的な映画です。

このオーディションに人生をかけるダンサーたちの
実生活、心の動き、まわりの人々の想い…。

前半は作者の思わくを中心に淡々としたかんじで進行するので
前売りまで買って見に来たのはちょっとミスったかな?と思ったのですが
後半はオーディションの実際の様子、喜怒哀楽が入り乱れて
ひきつけられてしまいました。

ダンスが好き・・・それだけではやっていけない。
生活していかなければいけないから。
だからどうしてもこの役が欲しい、サクセスしたい!
コーラスラインの中のキャラクターと実際のダンサーが重なるのが
とても面白いです。

見ているほうも、一体どちらが本物のダンサーでどちらがキャラなのか…
わからなくなってきます。

ダンスに人生をかける人達がいる・・・
それは私の今の生活からは想像も付かないことなのですが
素敵だなぁと思う反面、大変だよなぁ…と。


オーディションを見る時、審査員の目になって見たり、
選ばれた人の喜びに自分の喜びを重ねたり
だめだった人の涙にもらい涙したり、と感情が忙しかった(笑)


劇団四季のコーラスラインはあまりビビッとこなかったんですが
この映画を見てから見たらまた違った見方が出来そうです。
でもやっぱりブロードウェイで見たいんだよなぁ。
憧れの街ブロードウェイです。

いいミュージカルにはいい音楽、いい歌が欠かせない・・・と
バックに流れるコーラスラインの歌の数々を聞きながらつくづく思いました。

ダンサーひとりひとりの人生がつまったコーラスラインの歌を
もう一度じっくり聞いて見たい気分です。








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