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みんなの「大衆演劇」ブログ


本家・新生真芸座 鈴成座初日・昼

2009/11/02 21:38
大衆演劇観劇回数が減ると思います宣言から舌の根も乾かぬ11月1日
行って来ました大衆演劇〜
いいのか?その一貫性のなさ。
いいのいいの♪ちっちゃなことは気にするな、それわかちこわかちこ〜(もはや古ギャグ)

そんなわけで真芸座。
6月中旬に新開地で観劇して以来ですから4ヵ月半ぶりぶりぷっす〜
いろんな自分の中での変化や環境の変化を経ての再会。

劇場内は開演前から熱気ムンムン。
お久しぶりのご挨拶をかわす濃い〜ご贔屓筋のかたがたの片隅でコンビニ弁当で腹ごしらえ。
小屋の中で質素な食事っつーパターンも久しぶりかも。

その時、チラリと幕がめくれて舞台が見える。
するとチョー濃い〜ファンのかたが「釣り忍やな…」

すげーーー。
ほんの1秒舞台のセッティングを観ただけで演目を当てる。
ウルトライントロ〜ドン!!!←懐かしい番組

いやぁ、正直「初日は任侠三代とかとちゃうん・・・」ってテンション低かったわけっすよ。
喧嘩屋五郎兵衛とか・・・がっつり系ってんですか?
観たい時もあるんやけど、初日は…しかも個人的にはめちゃ久しぶりの観劇に血が飛び散り、人が殺され、雪が降って、風が吹いて、家が飛ばされ、それじゃあとレンガで造って、オオカミが「お母さんですよ」とポストから手を入れ・・・三匹の子豚に変わっとるやんっ!

なんせ演目が心配だったわけですよ。
それに「釣り忍」はまだ観た事なくて、私が一番観たい演目だったし。
そんなラッキーな話があるのかい?
ウルトライントロドンさんの話も半信半疑・・・

「本日のお芝居は釣り忍でございます。」

ほんまやん!!!
嬉し〜〜〜♪
ありがと。ありがと。
よかったよ〜、先にメシ食っといて・・・そこかいっ!

だってミニショーがないからねぇ。
腹減るやん。
やっぱ演目は貼り出しておいて欲しいよねー、腹減るからねー・・・ってあくまでもそこかいっ!


釣り忍はね。
予想通りでした。
いろんな人の話とか書き物読んだりとかして自分の頭の中でこんなかんじかなーと思ってた通りってかんじで。

少々年増のおはんさん・・・片岡梅之助座長ですが・・・かわいいんだよなー。
なんで?
おっさんやろ?
納得できねーー。

そら、さださん・・・哀川昇座長ですが・・・惚れるわなー。
しかも絶対姉さん女房やから尽くしまくってくれるもん。

ほんまにもうイチャイチャと・・・かわいらしい夫婦ですわ。
なんでなんで?
おっさん×おっさんやろ?
ますます納得できねー。

ま、しかしそんなおはんを押し倒したいと思う自分もおばはんやろ?
ってことで納得できねー、パート3ですわ。

最後がハッピーエンドだから観終わってもなんちゅーか心の中がホカホカしてて。
よかったなー、また喧嘩しながらイチャイチャとシアワセに暮らしていかはるんやろなーと余韻を楽しみました。

梅ちゃんのおはんさんは、あの一世を風靡した(そうか?)ブサイクな小鈴ちゃん(佐太郎仁義参照)を綺麗にしたかんじで。
「おはん」って呼ばれて「んン?」って返事するとこが激かわいい。

さださんに「いいだろいいだろ」と押し倒されて「昼からはヤなの。昼はヤなの。昼にするのはヤなの〜」と、夜はOKをふりかざしていたおはんさん、激かわいい。

んで、冒頭「さださ〜ん、そろそろ起きて〜」と起こされて影マイクで「もうちょっと寝かせてン」と甘えるさださんも激かわいい。

「もう出て行くぞ!止めても行くぞ!!」と言っときながら止めて欲しいのがバレバレで「さださん」って言われた瞬間に「ん〜も〜〜、止めるならもうちょっと早く止めてよ〜」と言いながらスタスタと家に入ってくるさださんも激かわいい。

予想外に釣り忍がガッツリ観れて大満足でした。


でもってショーですが。
相変わらずものすごいハンチョと黄色い声の嵐〜
ここはスナックかいっ!と思わず突っ込んでしまうほど。
役者さんめがけてハンチョビーーーームを発射する人、家が建つんじゃね?ってほどの回数のお花をつける人…相変わらずこの劇団のご贔屓様たちは物凄いパワーでした。

もちろん役者陣営も負けてませんでしたけどね。
特に弟ぎみはノリノリ〜ハッスルハッスル〜イケイケ〜ニッコニコ〜〜
どんだけニコやかな奴やねんっみたいな。

えーっと・・・久しぶりに観て「お!」と思ったことは。
大五郎くんの女形がすごくきれいになってたこと。
お化粧も凄くよくなったですねぇ。
以前は目つきをキュッときつくした時に立ちの凄みが出てしまって女形にそぐわない表情の時が目に付いたんだけど、目つきが凄くやわらかくなってて、目のお化粧もやさしくなってて。
凄くやさしくて色っぽくてかわいい女形に出来上がってました。

そして来斗くんの踊りも上手になってた。
相変わらず「ボク太れないんです」的な体だったけど踊りに少し余裕が出てきましたねえ。

4ヶ月ほどの間に成長するのね、若者は・・・
こちとら老いてゆくっつーのに。
あ、精神的には若返ってますけど。バブバブ。

んでねー。

梅さまの話、していいっすか?


・・・・・・・。思い出してる

・・・・・・。考えてる

・・・・・・・・・くっくっ。笑ってるで


確か前回、久しぶりの関西公演で再会した時も、新しいかつらで大笑…いや、ネタになった気がするんですけど。
オスカルかつら・・・紫のオスカルみたいなやつね。
それってどおなの?
私は笑いたいんですけど、これは笑わすためのものではないんですよね。じゃあ笑わないほうがいいですよね。で、でも笑いがこみ上げたときはどうすればいいんですかあぁぁぁぁ!
というかつらでした。
いや、あくまでも私的には・・・ですよ。素敵〜と思われたかた、ごめんなさい。

でもって今回。

あのぉ…かつらで笑わすの、お好きでなんすか?
みたいな。
あ、いやいや、しつこいようですが私的に・・・ですよ。
カミソリとか送ってこないでねー。

それではご覧いただきましょー

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どおなんざんしょ?
イケてる?←おそるおそる聞いてる

観劇友は「京本政樹かっ」と突っ込んでました。
私は「昨日シャバに出てきたんかよっ」と突っ込んでしまいました。

ま、何やっても何かぶってもスキだからいいんですけどね。
こうやって毎回体を張ってネタを提供してくださるなんていい人だなぁと思って(違う気がする)

ということで始まりました、真芸座 in 鈴成座。
皆様、どうぞ足をお運び下さいませ〜
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キュンキュンのおブサDAY・真芸座

2009/05/24 23:59
今月、私的に9日目の観劇となるこの日。

ほんとはね、前日23日の予約を入れてたんですよね。
で、演目の張り出しがあって観劇友から電話がきた…
「赤尾の林蔵、赤尾の林蔵やで!ほんで次の日が佐太郎仁義!どうする?」

変えて!!!!

考えずに叫んでいたあたし。

変えるわ!!!!

考えずに返事した友。似た者同士…。


赤尾の林蔵は観た事があるんでね。
で、どっちかと言えばオッサン役の梅ちゃんはちょっと…いや素敵でし上手いんだけどね、
やっぱあたしはどうやら「ちょっとアンニュイな姿勢で肩の力が抜けた芝居をする」梅之助さまが好きな模様でげす。

ということは佐太郎仁義でしょー♪
いや、観た事がないので知らんけど、噂ではブサイクな梅ワールドがたまらなくかわいいらしい…と。

おブサ梅・・・・大好物。
おブサ梅一粒で茶碗にご飯5杯はいけるね。

小鈴ちゃんっていう役名です、おブサ梅。
かっこいい佐太さん(昇さんね)が好きで好きでしょーがないの。
でも佐太さんにはウザがられてイジメられる。

佐太さんには恋人がいるんだけど、親分に横取りされるわ、恋人は「アンタだと経済的に苦労するから嫌」と裏切られるわ…。
親分に破門にされて旅に出るんだけど、その間も小鈴ちゃんはずっと佐太さんが好きなのね。

旅から帰った佐太さんだけど元親分に母親を殺されて、元親分を斬っちゃう。
凶状の旅に出る佐太さんに「連れてって〜」と小鈴ちゃん。
命がけで自分を助けてくれた小鈴を捨てておけなくて一緒に行こう!と手に手を取って客席通路を行きかけるんだけど・・・間近で見る小鈴のおブサぶりに「やっぱ、や〜〜めた〜」と逃げ出して・・・小鈴は「佐太さ〜ん、待って〜〜(ハート)」・・・でハッピーエンド。

むふっ。
なんかこれだけで胸がキュンキュンなお話でしょ。

しょっぱな小鈴ちゃんが登場するシーン。
袖から「佐あぁ太あぁさ〜〜ん」と声がするだけで、なんかわからんけど、もう笑えて笑えて激笑!
なんかちゅー声・・・。
どっから出してる?いつものいい声はどこへ置いてきた?
この役、最初から最後までこういう「なんちゅー声」のまま。

「オマエ、オレのことがそんなんに好きか?」
「うん、す☆き☆」と言いながらあごを手で上にスイッとあげるような仕草・・・そう、昇ちゃんがよく舞踊でするポーズね。
「オレの真似はやめろっ!」
言われれば調子に乗って何度もする梅之助兄貴。

「もうこれ以上つきまとうならぶつぞ!」
「や〜〜〜ん(喜)好きな男にぶたれるなんてサイコーのシアワセよ〜」
おぉ!Mの精神・・・わかるわ〜、あたしゃアンタにぶたれたい・・・

「じゃあホントに蹴るぞ!」
とホントにお尻を蹴り上げる佐太。
「いたいーー」と大騒ぎして挙句の果てに「さすって(ハート)」

好きな人に好きと言う!
して欲しい事をしてと言う!

こんなふうに素直に生きれたらかわいいよね。
こういう生き方を「小鈴る」と呼びます。
小鈴って生きれたらいいなぁ・・・

って、そんな人生を語るような作品でもないんですけどねぇ…

この日は昼夜の観劇だったんですが昼は後方で観たもんで、そこそこおブサでしたけど
夜は前方で観たら結構かなりおブサでした(笑)
ほっぺた真っ赤に塗って・・・
小鈴ちゃん曰く「血行がいい」んだそうですけど。

目も離れて見えるように瞼の上のラインを工夫してるんですね。
うーん、是非わたしもやってみた〜い、おブサメイク。
抽選で3名のかたに、小鈴メイクのわたしの写メ、プレゼント中です。
ご希望のかたは「obusa@kosuzu.narikiri.ne.jp」までご応募下さい。


客席からは小鈴ちゃんが何かしたり言ったりするたびに
「かわい〜〜〜」と声が上がります。
完璧な小鈴ワールド。
客はみ〜んな美的感覚が歪んできてしまってますけど。

んでもって昇ちゃんが、なんちゅーか「コイツ、ひょっとしてかわいいかもな…いやオレ間違ってるかな…でもまあいいや」みたいな心の機微をうまく出すんですなー。
いい夫婦になるよ、あんたたち・・・兄弟だけど。

とにかく梅ちゃんワールド・・・じゃなくて小鈴ちゃんワールドに浸ってみたい方は機会があれば是非ご覧になって下さい。あなたも美的感覚をゆがめてみませんか!


んでさー(ため口)、ショーになったらさー、めっちゃかっこいいわけよ、小鈴が。
いや、もう小鈴じゃないけどね・・・
初めて観たお客様は小鈴イコール片岡梅之助だってわかってんのーかしらねぇ。。。
凄く不安で「みなさーーーん、この人が小鈴ちゃんだった人ですよーーー」って叫びそうになったんだけど
観劇友が妙に覚めた口調で「座長ってハンチョかかってるからわかるやろ」ってアホに諭すように言うもんでやめたんですけどね…ま、アホですけどね…小鈴LOVE!←ほらね。


去年、私は梅サマは「かぶり傘」が日本一似合うと思ってたんですけど、今年はどうも「コートの立てたエリ」が日本一似合う男を目指してらっしゃるようで・・・
私が観る回、必ずコートのエリ立てて踊っておられますわ。
寒いのかしら・・・暑いのに・・・・いや、そういう問題じゃなく。
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昇座長は赤いマントがよくお似合いで・・・昼と夜とはマントの中が違ったけどマントはどーしても着たかったのね…みたいな。
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ミニショーのラストは親子で夫婦!
芝瞳くんと踊ってる時の哀川座長はほんとに優しい視線と優しい微笑で、「え〜!こんな路線も出来るのね〜」的な発見でありました。
芝瞳くんがまた女形の顔をするんだな、ちゃんと。
アンタとする苦労ならアタシ平気よ・・・みたいな顔。
だから愛してね、お父さん・・・みたいな。あ〜ややこし〜
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一番キュンキュンになったのは梅ちゃんの女形。
竜馬の奥さんのおりょうさんのことを歌った歌で、梅ちゃんには珍しくストーリー性のある一曲。
またこれが耐えるいい女なのよ〜
あたしはね、最近梅さまの女形は片岡梅之助とはまた別人の梅子さんって人がいて、その人にも恋しちゃってる状況なんですよね。
いいの!男でも女でも。どっちも好き。要は人として…だから。
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で、この一曲は梅子ワールド全開だったわけです。
あんまりカンドーしたもんだから帰って「おりょうさん」のこと調べたら、なんだかもーイメージしてたのとは全然別な感じのカラッとした人だったみたいで、竜馬の鉄砲で小鳥を打ち落として遊ぶ…みたいな人だったとか(泣)旦那の偉業は旦那が死ぬまで知らなかったとか・・・。
調べなきゃよかった・・・

あとは、昼の部の「神戸北クラブ」ですか・・・
♪〜キミは人の妻〜♪
ってとこで異様にはしゃぐあたし。この際キモキャラでいいや・・・
は〜〜〜〜い!人の妻で〜〜〜すっ!
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そして昇ワールドはドリカムメドレー♪
いや〜、口あけて観ますぜ、奥さん。
キュートなんだけどネロってて必殺百面相爆裂で・・・どこを切っても昇ワールド。
これ観れただけで大満足だわ・・・
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あとはぁ、また神が降臨されたらしい・・・とか
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また禁煙なのにタバコ吸ってたらしい・・・とか
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いろいろありました。
しかし、ラストショーだろー、やっぱり。
「高田馬場」

前回センターで観た時は確か大五郎くんが一人で走るバージョンだったんですけど・・・

今回。

出ました。

ババが。

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いや〜〜〜〜〜〜ん、誰これ〜〜〜〜〜!!
あの昇さまが・・・あの黄色い声に包まれる昇さまが・・・かっこい〜ハンチョにニヤリと笑う昇さまが・・・
ババ!!!!!!

このやりすぎ加減が好きだわ〜
そこまで塗らんでもええんとちゃう?的な潔さが好き。
あんたは偉いよ・・・・

でもって走って走って、ころんで、滑って、大五郎くんに口から吹き出す水を二回も顔面にかけられて。
主役食いすぎ〜〜〜誰も大ちゃん観てねーじゃんっ!
昼も笑い転げたはずなのに、夜も笑い転げてしまった自分も情けない・・・

そして最後の最後にキザった衣装とご自慢の長髪をなびかせて登場した梅さま・・・
ちょこっと立ち回りしてすぐ斬られてサヨーナラ。
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口上で「ボク、もうちょっと出番があってもいいと思うんだけど」とボヤく。
そしてボロボロのぼろきれの様になって座っている昇ちゃんに「オマエ、もう年やな。もっと頑張れ」とか言うし。
「でもボクは無理」とか勝手な事言うし。
「すぐ斬られちゃうのはヤだ」とか言うし。
ほんとにステキな人だと心から思うの。(言語的変態)


そんなこんなで、チョーお得感の詰まった一日観劇でした。
真芸座の浪速クラブも残すところあと一週間。
そう思ったらクーーーってなるけど、出来るだけキュンキュンとなってヒャ〜〜〜となって
キャーーーとなってウヒョヒョヒョとなってイヤンとなって終焉に向かって突き進みたいと思います。

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片岡梅之助出演・・・みおつくしの会(国立文楽劇場)

2009/05/20 23:59
なんだかタイトルだけ見たら梅ちゃん主演の舞台みたいなかんじになっちゃってますが
その辺は梅ちゃんファン的タイトルっつーことでご容赦下さいまし。

開場も開演もなんだか説明もないままズルズルと遅れまして、ロビーで待つ客の雰囲気があやしいかんじになってきました。怖いよ〜怖いよ〜、ばあちゃんもじいちゃんも殺気立ってるよ〜(泣)
そう、この日も私と観劇友はピチピチギャルに分類されるような、そんな年齢層でした。
開場になっても係員に文句を言いに行く人がいっぱいいて、なんだかなー…っていうはじまりだったんですが。


梅之助さまは前回の新歌舞伎座同様、2曲くらい踊られるくらいかなぁ…と予想してました。
舞台は1部と2部に分かれてまして。
ぶっちゃけ1部の最初のあたりはどうなるんだこれは…と冷や汗をかいたわけですが
その後は段々とヒートアップしてきましてなかなか楽しめた一日でした。


スーパー兄弟が踊って博多家桃太郎さんが踊って小林直行さんが踊って…。
見ごたえありますなぁ。
特に桃太郎さんは全然存じ上げなかったんですが、凄くインパクトとキレのある踊りをされて
見入ってしまいました。

そして今回の「見たい人リスト」ナンバー2の玄海竜二さんの登場〜。
この業界では凄い人だというお噂はかねがね…ですが、大阪ではなかなか拝見する機会がないので
この機会に是非・・・と期待しておりました。

想像ではもっといかついタイプのオヤジかと思っていたんですが、実際は笑顔がキュートなちっちゃいオッチャンでした(笑)こんな失礼な事書いてええんやろか…
俵星玄藩って聞いた時は「今更じゃねーの〜?」なんて思ったんですが、いやぁ…面白かった〜。
やっぱ芸だわねぇ・・・ゲイじゃないよ(わかってるって)

そして幕〜〜〜

へ?

梅ちゃん出た?

出てねえじゃん・・・・
完全にすねモード。
ちぇっ、ちぇっ、ちぇっ。


1部と2部の間では仲本工事さんと三代純歌さんがサプライズで登場〜。
前日浪速クラブに客演されてたんですよね。
お芝居でも梅ちゃん昇ちゃんとちょっとからみがあったりして親近感がわいてたんで文楽劇場での再会を喜びつつ、でも梅ちゃんには再会してないよなぁ…と。

で、2部が始まって。
「2部の最初を飾って頂きますのは片岡梅之助さんです」なんて言われちゃったりして梅さま登場〜。
新歌舞伎座の2部で踊った曲で踊られました・・・っていまだに曲名わかってないってどうよ。

とても派手系の綺麗なお着物でいつものあのお顔で広い舞台をつつつつつつつ・・・・と踊りまわられます。
舞台が狭く感じちゃうんだよなぁ〜あの踊りのスケールのでかさに。
キャッキャッキャッと言ってる間に終了〜〜
そそそそそ・・・・と袖に入っていかれる梅さま。そそそそそ・・・と袖に入らせたら日本一だわね、いや踊りで日本一って言えよ…みたいな。

はぁ・・・終わっちゃった・・・
もう出てこないかな?なんて友と話してて。
一曲で一万円か・・・・高っ。ま、いいんだけど。
結果的には他にもいいもの見れた〜♪ってのがあったので、それはそれでいいんだけど、一応ウメンゲル係数は高いわ〜・・・みたいな。

2部は歌謡ショーで演歌歌手のかたたちが歌われます。
この中での見っけ物は作曲家の岡千秋さんのミニコンサート。
ピアノの弾き語りで、ご自分の名曲をカバーされます。

中でも「黒あげは」!かっこいい〜〜
わ!わ!哀川昇が踊ってる〜〜〜・・・っていうのはどうも幻覚を見たようですが私の頭の中では確かに踊ってたのよっ!
岡さんって物凄いだみ声なんですよね。
ここまでのだみ声ってステキだわ〜。大好き。
長良川艶歌も五木ひろしさんが歌われるのとは全く違う味付けのパンチのある艶歌になって・・。
ファンになってしまいましたわ。

あとは三門忠司さんと大川栄策さんの歌謡ショー。
三門さんの時、美麗さんが女形で踊られて・・・そりゃあもう綺麗でインパクトがあってホレボレ〜って見てたら三門さんが「誰も歌なんて聞いちゃいないっ」って怒ってられましたけど、まさしくそんな状態でした。

大川さん、物凄くお久しぶりで「あぁ、タンスかついで欲しいな〜」って思いながら見てました。
って、このネタがわかる人はうへへへ・・・な年代かと。ザ・ベストテン世代だもん。
抹茶ババロアみたいな色のスーツを着てらして、あぁこんな色も着るくらいこの業界に染まられたんだなぁ・・・とか。
っていうかもう60歳らしいですよー。時代の流れを感じる〜。

私の隣の隣のおばさまが梅さまファンのようでずっと梅さまのご登場をソワソワと待たれてたんですが、大川さんの一曲目「さざんかの宿」の時、辛抱たまらんようになってトイレに行かれたんですわ。
そしたら・・・出てきましたわ、梅さまが。
さざんかの宿ですわ。そうか…そうきたか…。
これで一曲5000円に単価が下がった・・・(そこかいっ)
でもトイレに行ったオバチャンは単価が下がらなかったのね・・・気の毒だわ。

白いお着物で「愛しても愛しても〜あぁ人の妻〜」って踊ってらしたですよ。
ここは国立文楽劇場でもオレは真芸座の梅之助だ!みたいな芯を感じましたねぇ…ってどういう意味?
ま、そういう意味です。でかい舞台に立ってもいつもの梅之助だった!ということです。

私は梅ちゃんが後ろ向いて歩く時に右足を左に出して、左足を右に出して・・・いわゆるじぐざぐに歩く踊りの振りが大好きなんですけど、劇場では3歩くらいが限度なんですよね。今回は広いから6〜7歩やっても大丈夫。長いバージョンが観れて嬉しい〜。


フィナーレで歌手の皆さんがズラリと並んで歌われて、花道に大衆演劇のかたたちが立たれて手拍子。
桃太郎さんって大きいんですよね、その隣の美麗さんも大きい。
隣に梅ちゃん。
立つなーーーー!離れろーーーーー!!
いや、別に深い意味はないですけどね。

幕が閉まって花道をいつもの少しお尻を振りながら帰っていく梅ちゃん・・・まあこれが見れたから一曲4500円にまた単価が下がったかな。ってやらしいわ〜。だって大阪のオバハンだも〜ん♪


今回、面白かったのはやはり客。
大衆演劇ファンと歌手のファンとで反応がパカッと分かれるんですよね。
失礼ですけど全然聞いた事もない歌手のかたにも「待ってました〜」とか声をかけてヤンヤと応援する団体がいらして、どの世界でも同じだなぁ…と。
大川栄策さんなんかでもご祝儀やプレゼントを受け取られるとき、顔を見ただけで「奈良からいつもありがとうね」だとか「長崎からですよね、ありがとう」だなんて覚えてらっしゃるんです。濃い〜ファンって凄いよね。ってオマエに言われたくねえよってかんじですけど。

たまに未知の世界を覗き見するのはとっても楽しいです。
まだまだ知らない世界がたくさん存在して、まだまだ自分がピチピチギャルな気がして・・・。勘違いかよっ!


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グローバルデビュー?真芸座 in 浪速クラブ

2009/05/14 00:24
いやぁ、いよいよ梅さまもグローバルな役者になられました…
アメリカの雑誌の表紙になられたようです

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いきなりお遊びから始まりました・・・
本日もよろしくお付き合い下さい。

しかし、雑誌名「SEXY」って…
これってひょっとしていかがわしい系の雑誌なのでしょうか?(聞くなっ!)
そしてどうかそうであって欲しい…あわわわわ


9日土曜日、昼夜観劇〜☆←星が飛ぶほど楽しかったらしい
なんせ前回の昼夜観劇DAYの演目がどっしり重くて
帰って体重計に乗ったら案の定、増えてた…という、どんだけ重いねんな芝居でしたから、今回は…と少々びびっておりました。

演目は「生き人形」
悪徳代官梅之助にだまされて殺された武士昇の魂が人形にとりついて、人形が生きているかのように動いて悪徳代官を殺しに行く・・・という怖ろしいお話。
かと思ったらお笑い系でした。
よかったよ〜

とにかく哀川昇オンステージ…但しおばか全開のキュートなおやじ。
途中までは普通なのね。奥さんに甘え口調のちょっと頼りない旦那。
それが途中からかわる。
「助けて頂いた親分さんの部屋の前まで来た時、私の妻と親分さんの男と女の睦事の声が…」ここからかわる。
「あは〜〜〜〜ん、うふ〜〜〜ん、こら、そんな大きな声出したら聞こえるだろっ。ん〜〜だって〜〜〜いや〜〜〜」
・・・・・・最前列に幼稚園くらいの女の子が座ってるんスけど、いいんスか?こんなの見せちゃって…みたいな。

梅ちゃんの「自分のプライベートをやるな!」などという突っ込みもテキトーにうけながし、ひたすら跳ばす哀川昇!キミはどこへ行きたいんだ?!
後半はもう「あんた誰?」っつー風貌。
顔の真ん中だけ真っ白におしろいをはたいて頭に大きなお花をつけてスパンコールの着物・・・
梅ちゃんの「スパンコールっておまえ・・・」という絶句が面白かった。
ちなみに頭の花は昼は1個だったのに夜の部では3個に増えてた。
だから昼よりももっと頭が悪そうに見えてかわい〜〜♪


「腹に力を入れて声を出せ」と梅ちゃんに言われて力む昇ちゃん。
そこに「ブーーーーーーッ」という大きな効果音。
まさかね・・・
そんなドリフみたいな古典的な、力んだらおならが出るとかそういうギャグなんかじゃないよね。
「出た〜」「くっさ〜〜〜」

・・・・・あ、その路線ですか、やっぱり。

「てめえ、音だけで済んだのかよ?」
「ハーフ&ハーフ」

・・・・・しかもそこまでとは・・・・。
さすが芝居の本格派・真芸座!
オドオド・・・←びくつくぐらいなら言うなって。

まあ、そんなこんなで昼夜ともバカ笑いで過ごしました。
昼夜、少しずつかわってたのを観れたのも面白かったですね。
と言ってもかわってるのは、ほとんど昇ちゃんのギャグの部分、アドリブの部分ですけど。

梅之助兄貴は今回、真っ赤な唐辛子着流しルックに身を包み、スカした突っ込み役に専念しておられました。
観る前に「色男風でレアな梅さんだよ」と聞いてたんですが、なるほどあんまり観た事のないタイプの役柄で、それはそれで嬉しかったんですけど、やっぱりあたしが一番観たい梅ちゃんは、ちょっとアンニュイな態度でアンニュイなアドリブを繰り出す役柄かなーと確信したわけですが。
写真は口上での唐辛子梅ちゃんです。

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ショー♪ショー♪←ほんっとショーが好きらしいです、この人

だってこの人たち、発光してるんですもん↓・・・いや、それ照明だから。

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↑この相舞踊の時、昇座長がダ〜ンッ!と飛ばれるんですね。
で、着地してポーズしてキザる。決まった〜!かっちょいい〜!
そしたら梅之助座長が真似して・・・チョコンと飛ばれました。
そうね・・・2cmくらいかしら。
負けん気強いんだかヘタレなんだかわかんない。
そしてそこがとてもいい。

・・・と、今回も全く妙なところでハートを鷲づかみされてしまった妙な私でしたが。
ちょっとここでクイズでもしましょうか。

以前から言っていますが、ここの両座長どちらかが出て来られる時は大抵、一度幕がひかれます。で、アナウンスも「お送りいたします」だけで名前を言いません。
さあ〜、誰?どっち?・・・この時点でもう楽しさ満点。
このスリリングな瞬間。

たまに新人の若衆がうっかり名前を言ってしまわれる時があります。
そんなときゃぁ、あんた・・・テンションさげさげ〜
言うたらアカンわぁ〜・・・とボヤきながら待ちます。

で、幕が開くと大抵後ろ向き。
スモークが漂ってたり照明の加減だったりでどちらの座長さんだかわからないことが多々あります。物凄く見てる方はお衣装とかでわかっちゃったりするんだろうけど私は無理。

そこで問題。
さて、だ〜〜れだ?
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ぴゃっと振り返ったら・・・
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哀川昇座長でした。
帯についたお花がかわいい・・・
ってちょっとほめたら・・・
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つけすぎとちゃうかぁ〜〜〜!!

いや、凄くステキな踊りだったんでこれはこれでいいんですけどね・・・

と思ってたら
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あんたもかぁーー!
頭にでっかい花がのってます。
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あたしだって花が似合うのよ!by梅子

はいはい、お似合いです。

ったく、なんて負けん気の強い兄弟なんだろう・・・(全て妄想)

では次はこれ
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あぁ、このプリケツはもしかして・・・

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正解!片岡梅之助座長。

ね。幕が開いて後姿で誰?誰?・・・の楽しさ、少しわかっていただけましたでしょうか?




今回一番嬉しかったポイントはなんと言ってもこれ↓

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どうもこのかつらが一番好きなようです、あたくし。
初めて「なに?この息苦しさ・・・この圧迫感・・・なんなのよ、一体!!」と思ったのがこのかつらでの客席下りだったのよね。
その時は、もちろん全然興味もなかったし、なんだかスカしたヤツだわ・・・とか思っちゃってたのでその息苦しさの正体に気がつかなかった。。。。
そう!あれはK・・・O・・・I・・・と書いて☆恋☆の始まり。

♪〜あぁ、あなたに恋模様染められて〜♪

シルエットロマンスですか。年齢がバレますな。

ま、要するにこのかつらが好きっちゅうことですわ。
そう言えば、この時の曲が確か・・・なんだっけ・・・とにかくそのイントロを聞いた時点でまだ幕も開いてないのに私は「ちょっ、ちょーはつや!長髪や〜!」と騒いでおりました。
幕が開いてほんとに長髪の梅ちゃんが立ってらして、隣の観劇友が「なんで?なんでわかったん?」と不思議がっておりました。
なんちゅーか、長髪のムードがもあ〜っと漂ってきたっちゅうか、恋の神様のささやきっちゅうか。

♪〜あぁ、あなたに恋模様染められて〜♪

もうよろし。


それでは今日の〆は、この兄弟の濃い〜相舞踊で。
ブラックコーヒーのような濃さ。スプーンが立つらしい。飲んだら3日後まで寝られないらしい。ドーピング検査にひっかかるらしい。
覚悟しやがれ〜ぃ (そうでもなかったりして・・・)


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本家&新生真芸座・TVショッピング的真芸座

2009/05/05 23:59
全国的に子供の日ですが大人が楽しんじゃえ〜ってことで
またもや浪速クラブに行ってきました。

なんだかいつも両座長のお写真ばっかりなので
ひょっとしてこの劇団には二人しかいないんじゃないか…と思ってるかたも
いるかもしれないので…って、いないか…
ま、そんなこんなでたまには別の劇団員さんのお写真をば。

なんといっても最近の人気急上昇男はこの人!
片岡桔梗だ〜!
若干4歳。梅さまの息子です。大五郎くんの弟です。小梅ちゃんの弟です。ひろみさんの息子です。昇ちゃんの甥っ子です。愛さんの孫です。輝龍さんの・・・もういいって。

でも誰よりも…多分劇団内で一番態度がでかい!
いつもあごがあがってます(笑)
そしてなによりも「血だよなぁ…」と思わせる踊りっぷり。
正直、去年センターでチラリと観た時は、勘弁してよ…って思ったのでした。
あんまり子供が多用されるのって好きじゃないんで。
でもこの今年の変わりようはなんだい?
きっと芝瞳くんや大五郎くんを目標に頑張ってんだろーな。
たとえば3年後、5年後、10年後の桔梗は楽しみだ!そうハッキリ言えます。
血って恐ろしいよ・・・

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でもって最近入ったまことちゃん。
私の前に座ったおばあさんが「きれいな若い男の子が入ったねぇ」って喜んでたけど実は女の子なのよん。
でも宝塚の男役みたいなきれいな顔してらっしゃいます。
りかちゃんとの相舞踊もつとめちゃうんです。

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そしてなんと言ってもこの人あっての真芸座!
芝瞳くんです

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あちゃー、間違えた・・・・
矢島愛さんです。
あんまり似てるもんだから・・・。失礼しました。

愛さんは両座長のお母様。
お芝居にこのかたが出られるとパッと盛り上がる、もしくはグッとしまります。
なくてはならない大切なかたです。
早口でペラペラペラペラとまくしたてるアドリブにはさすがの梅神さまも昇大明神さまもタジタジします。それを見るのも至福の喜び・・・うけけけ。
でもってヨロリヨロリと酔っ払ったり、ひぇ〜と腰を抜かしたりというくさい芝居の時、思うのです。確かに哀川昇のおかあちゃんだな…ってね。

この日のお芝居でも愛さんじゃなきゃ出来ない!っつー愛ワールドを見せ付けてくださいました。
ってことでこの日の芝居は喧嘩屋五郎兵衛。
五郎兵衛は昇ちゃん。朝比奈の兄貴は梅ちゃんです。

すんごいよかった・・・・泣いちゃったよ。
隣で観劇友が声出して号泣してたし。おうっおうっおうっ…ってあんた・・・オットセイじゃあるまいに。とか言いつつ気持ちはよっくわかるけどね。

最後の五郎兵衛が死ぬシーン。
な〜んにも音がないんだよね。
セリフが全くない。昇ちゃんの動きと表情だけで全てがすすんでいく。
聞こえるのは観客のすすり泣きだけ・・・。
それでずっともっていくってのは物凄い芸の力だと思うの。

昇ちゃんが可哀想でさあ、もう可哀想で可哀想で・・・
でもあれだけの男らしさとか、名のある親分にまでなってる人望とか、顔の半分はいい男だとか…別に半分ヤケドがあっても全然もてると思うのよね。昔の女って見る目がないねぇ。

どうして子分の大五郎くんが自害したのか自分でわかった瞬間、「あ!ひょっとして」って、凄くピュアな顔するのよね。あんたってばそんな顔できるの?なんで?みたいな。
凄い役者です、哀川昇。

朝比奈の兄貴も渋いっすよ。
昨日、だみ声の嫌味なババア演じてたのはあなたっすか?って確かめたくなる。
腹から搾り出したような声が心を揺さぶります。

しかしさあ、昔、畳のヘリにつまづいて鉄瓶を五郎兵衛の顔に落としたって、まるでコントじゃんと思ってしまったんですけど、流れ的にそういうことは思わないほうがいいっすよね、そうだよね、はい。

んで、最後に腹を掻っ切った五郎兵衛が口から血をだら〜っと流して死んでいくのよね。
もちろん真っ赤な血のりがだ〜っと流れます。

自分が脱いだ羽織を五郎兵衛にかけてやろうとして、ふと目に入った子分の大五郎くんにかけてやります。

「ねーねー、なんで五郎兵衛にかけてやろうとした羽織を大五郎くんにかけてやったと思う?」
「それは自分の弟の五郎兵衛のために命を落としてくれた子分へのはなむけやろ」
「甘いっ!羽織が血のりで汚れるのが嫌やったからやん」
「なるほど〜そら汚れるのん嫌がりそうやんな、高い着物着てるから…」

最低の会話や・・・めっちゃ泣いてたくせに。


役柄が反対のバージョンもあるそうですね。
そちらも一度観てみたいな〜
そういう見比べが出来るのも二人の芸達者な座長がいる劇団の強みだと思います。

そのあとの口上で梅ちゃんがおっしゃってました。
「昇もボクも調子にノリすぎて時間がかなり延びてしまいました・・・すいません。」
終演が3時予定でその時すでに2時半でしたー。
「絶対3時に終われません・・・ははは」
笑ってるで。


さて、ショーだショーだ♪

今回ご紹介します商品は「伏し目」です。
目は口ほどに物を言い・・・と申しますが、その目が見えていなくても
表情が生きている、そんな美しい伏し目・・・商品ナンバー「梅」と「昇」です。
お値段は「オレたちゃ高いぜっ」とご本人たちが申しております。怖っ。

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次の商品は「笑み」でございます。
そんなやさしい笑みをうかべることが出来るかたたちなんですね・・・的なレアさを感じ取って頂けるのでは?と思います。玄関の壁に掛けておくとお金がたまるかもしれないらしいです。黄色いバナナと同じ効果です。商品ナンバー「あっはっは」と「ぐふっ」です。

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この日も梅立ち&昇女形の相舞踊。あー贅沢だー贅沢だー。
客席から登場したおふたりは通路を歩かれるだけでなんちゅーか妖しいムード満点なわけで。
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この写真、上のほうのりかちゃん&まことちゃんの相舞踊と比べてみて下さいな。
・・・・・きっつ〜、濃ゆ〜〜、やらし〜・・・

では・・・そろそろ・・・やっちゃいます?

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・・・・・・・・・言葉なし。
若干、子宮に打撃あり。


本日のラストショーは太鼓ショー!

お疲れさまでした〜

っておいっ、帰るなっ!

あ〜観ちゃうのね、あたし、観ちゃうのね。

えいやっ!って観よう・・・なんでやねん。

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きわめて一生懸命に叩いておられました。

以上っ。
お疲れっした〜
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本家&新生真芸座5/4夢の競演?

2009/05/04 23:59
大阪での公演が始まって2日間3公演観たわけなんですけど、どうもかっこい〜梅ちゃんばっかり堪能させて頂いて、ありがたいんだけどちょっと寂しい気持ちもあったりして。
そんな私の気持ちの隙間に入り込んできたのが4日の演目は「女の運命」という貼り紙。

そうか…女の運命か…あのババアか…(前回観劇参照
観たいな…もう一度…
でも明日、予定があるんだよな…
………いいか、行っちゃえ〜、GWだもの。
ってことで前日、うっかり予約をしてしまったのでした。

で、今日のタイトル、ご覧いただけましたでしょうか?
誰かゲストが来たの?ってか。
違います。でも夢の競演があったんです。
ご覧下さい!片岡梅之助と梅ババアの夢の競演です!

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毎度毎度くだらない写真にお付き合いいただき感謝です。
では、気を取り直して・・・

まあ一度観たお笑い系というのは、こっちも流れがわかっている分、インパクトは少ないものだなぁというのが正直な感想です。
でもやっぱり梅ババアと昇ジイさんはなんだかかわいいのよね。

最後にいい人に戻った梅ババアが昇ジイさんと茶飲み友達になったらどうだい?ってくだりで「夜のお努め、出来るのかしら」とか「まだ子供、生めるわよ」とか言って恥らってる梅ババアがなんだかマジでかわいい…と思ってしまった自分に「どうしたんだっ!しっかりするんだっ!」と渇を入れたわけですが。

最初の嫁いびりのシーンで
「あんたはわたいが墓参りに行ってそのまま墓に入ったらええと思ってたんでっしゃろ」と責めるんですが、さすが大阪・・・客席のおばあさんから「入ったらええねんっ!」と野次が飛んできたわけです。
一瞬ひるんだ梅さまですがすぐに「うるさいわっ、あんたのほうが先に入るやろー」
・・・客席全員納得。
そして大人げない梅ちゃんが観れて幸せ。

大五郎くんがひろみさんの旦那役だという時点でなんちゅーややこしい舞台やねんっと突っ込み炸裂。だってふたりは実際の親子ですからね。
最後に夫婦でアツアツと抱き合う場面では梅ちゃんも「あんたら親子でようやるわ…」と冷たく笑ってました。

前回はバカ笑いしたなーという印象のほうが強いんですけど、今回はどちらかというと寂しいババアの胸のうちとか、イビられてもババアを思う嫁の心とか、娘を愛で包む昇ジイさんの心情とか、そういうことを考えちゃって結構ジーンときたんですけど、私やっぱり疲れてます?

それにしてもいつも「ええ声」で全国10万5千362人の女性をしびれさせている梅さまですが(ほんとか?)どっからあんなババアのだみ声が出るんだろ…どっちがほんとの梅さまなんだあぁ!あなたがわからなくてつらい・・・(全くのウソ)


ショーはやっぱりもうぶっ飛ばしでしたね。
初っ端いきなり客席後ろから哀川座長が入ってきます。
タバコふかしながら・・・
うっわ〜、禁煙なのにーーー・・・ってそこかいっ?
普段は煙が苦手な私ですが自らすすんで座長が吐き出された煙の中に頭を突っ込んでみたりして。
まあ、ここは煙に包まれた愛の世界かしら・・・ゲホッゲホッ…やっぱり普通のタバコの煙でしたけどね。
で、舞台にあがってからもサービス過剰で(笑)
めちゃめちゃお尻振ってましたね。
いつもより余計に振っておりま〜す…みたいな。
昇ちゃんのお尻も梅ちゃんに負けず劣らずいい形ですから見てて気持ちいいです。


あ、そうだ・・・ミニショーでも相舞踊があった日でラッキー♪
すんげかっこいいよ、写真見る?見て!!

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なんかとっても涼しげでしょ?
芝居は暑苦しい系なのに・・・ってそれが好きなんですけどね。

この日は昇ちゃんの赤薔薇あり、梅ちゃんの「ふたりで竜馬をやろうじゃないか」ありのキャーもんのヒェーもんのヒューヒューもんのウヒョーもんのウギャーもんの私的には観たいもの満載ショーでした。
ありがとう、私のために・・・(いつか刺されるんじゃないかと心配です)

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特に↑これの時ね・・・
あわわわわわわ・・・ってなっちゃって写真なんか撮れねえよ、オラには無理だ、無理なんだよおぉぉぉーーーって心で叫びながらシャッター切ったのがこれ。
なんで?なんで紫の羽織もの着てんの!なんで脱ぐの!なんで肩からかけちゃうのよっ!
なんで?なんでかっこいいのおぉぉぉぉぉ・・・・結局それかよ。

なんかね、いつもは写真を撮らなきゃもったいないって気があるんですけど、今回の公演は写真を撮るのがもったいないって感じちゃうんですよね。
カメラをのぞきこんでる暇があったら生で観たい・・という欲望が強くて。
だから毎公演、枚数が少ないです。100枚も撮らないもん。

なんかちょっと疲れてきたかも・・・って途中テンションが下がりかけてきたんですけど、その時始まったのが「湯の花KOUTA」

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これめちゃめちゃ好きなんです。
始まって2秒でテンションMAXになれるぜ。
ひとりでノリノリ〜、座っててよかったよ。立って観てたらお尻振って踊ってるよ、あたし…みたいな。


普段は両座長が出てこられる時は必ず幕が閉まるんですね(客席から登場の時は除く)
でもたま〜に、ひょいっと裾から普通に女形の梅ちゃんが出てこられるようなんです。
でもさー、客は幕が閉まってないから座長が出てくるとは思ってないから油断してるんですよね。めっちゃ力を抜いて観てるのが自分でもわかるもん。

そこにヒョイと出てこられるもんだから一瞬客席に変な間が出来るんですね。
で、みんな慌てて拍手にハンチョ・・・でもちょっととってつけたようだし、拍手も少ないしハンチョもあわあわしたハンチョ(笑)
で、舞台の真ん中に進む足をピタリと止める梅之助。
「あん?」って顔をします、女形だけど。
で、なんか言います、聞こえないけど。
多分予想だけど「少ないな」とか、そういうことを言ってます。
で、サッサと引っ込んじゃうんです。

さ〜あ、てえへんだー、てーへんだー!
あなたの梅之助が引っ込んじゃったよ〜〜〜〜
ここでまた真芸座ファンの心がひとつになるわけです。
爆音のような拍手とハンチョの嵐!
また、そそそそ・・・と出てきた梅之助の口元には笑みが。
「やりゃあできるじゃん」って思ってるよ、きっと。

きゃーーーーー!!
ステキ〜〜〜。そういう「ちょっ・・・あんたねー」って人、大好きなんだよなぁ。
頑張るよ、あたし、これからも頑張るからね。
・・・って何を心に誓ってんだか・・・。

あたしは神よ・・・と言ってる図↓

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ラストは新門辰五郎・・・というらしい。←先輩が書いてるのをパクッてきたらしい

これも相舞踊。
私は両座長の女形と立ちの相舞踊は初体験だったんで興奮してフンフン言っちゃったよ。
どう見たっていい男といい女にしか見えん。
でもって私は梅ちゃんのこういうキリリとしたかつらにクラリとくるようだ。
もちろん長髪がいっちゃん好きなんだけどこういう古風な鬘も好きらしい。
でもなんでこの人って立ちでも「耐える系」の顔なんだろか・・・。
女形もそうだけどさ。時代が変わっても昔の男の生き様を貫こうとするあまりに理不尽な事にぶち当たって耐える男、梅之助!ってかんじ。って思うのは私が梅之助ファンだからかしら・・・

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本家&新生真芸座5月3日(浪速クラブ昼夜)

2009/05/03 23:56
GW真っ最中の3日。
憧れの昼夜通し観劇でした。
さすがに7時間あの硬めの椅子に座ってるのはキツかった…夜の送り出しでは尾てい骨をさすりながら握手してもらう私でした。
この日も昼の部は恐ろしいほどの盛り上がり。
劇場揺れてましたし。

両座長ともミニショーからぶっとばし〜
梅さまがいつもの煽りで拍手を求める。場内ヒートアップ&アップ&アップ…きりがない。
そして昇さまも負けじと「もっと拍手しなっ!」とジェスチャー。
一瞬恐怖に凍りついた観客…足りなかった?足りなかったのね、拍手…許して〜あたし頑張るから〜。
こうして観客の心はひとつになって必死でハンチョ…というか叫び声と拍手で応える。
ええ話や、泣いてもいいよ。

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お芝居は「深川浪人噺」
またもやガッツリした重いお話。真芸座十八番のひとつだそうです。

もうとにかく昇ちゃんが悪いヤツなの。嫌になるくらい悪くてひどいヤツで素敵☆
子役の小梅ちゃんにマジで頭を小突きまわすんですけど客席からは「いやっ、いややや…」と、教科書どおりのリアクション。
それでもやめない悪人昇にまたもや「えええ〜」と叫びにも似たリアクション。
凄い演技力だわ、哀川昇!
この怖い怖い人がショーでかっこよく、そして妖艶に踊るんだからそのギャップにコロリ続出も納得だわさ。


さて、あなたの梅之助は腕がたって妹思いで物静かでかっこよくて素敵でいいお尻で…関係ないか…
ただこの人、すぐに人を信じちゃうの。だもんで騙されて殺されちゃう。
途中、名場面の小梅ちゃんを口で加えて立ち回り〜
お〜これか、噂の場面…やっと見れた…感動。

で、この役、肉体派役でこれ以外にも小梅ちゃんを腰紐を掴んで背負ったり、プロレスの技並みの荒技が繰り広げられる。
でもまさかひろみさんをお姫様抱っこするとは知らなんだ…それは腰にくるわ。

で、私は今回殊勝にも悟ったのでした。
よかった、私が梅ちゃんの嫁じゃなくて…。
私が嫁だったらひろみさんの役を私がやって梅ちゃんは私をお姫様抱っこしなきゃならないことになるもん。
あ〜ダメダメ、梅ちゃんが壊れちゃう(涙)
そういうわけで身をひきます…
ってすでに脳みそ溶け出してます。



夜の部ではちょっと酔っ払い系の叫び屋がいて、嫌な感じがして心配したんだけど、後半の芝居の迫力に水を打ったように静かな客席、そしてすすり泣きの音、割れるような拍手…これぞ真芸座の真髄やんかいさ(その割には言い方が軽い)

ま、正直肩がこりました。息を詰めて見るっていうんですか…。
観劇友は昼が終わった時点で「こんなん2回も見るのん無理っ!」と泣き言言ってましたし。
頑張るんだ、友よっ!夜明けは近いぞ!


ショーで印象に残ったのは哀川座長の「鶴の恩返し」
幼い頃親しんだあの鶴の恩返しの鶴子さん(仮名)が、あんなに色っぽい人やなんて知らんかった…ボーゼン
あんな色気で「決して見てはいけません」なんて言われたら絶対絶対絶対見るね!…と、またオヤジ発言。
隣で観劇友が「私も見る見る〜♪」
おぉ友よ、キミもやっぱりオヤジだね。

その鶴子さんはやっぱり実態は鶴なので、鶴っぽい動きをします。
昔流行ったロボットダンス。これが出来ればディスコでもてもてさ♪という技でした。
これを舞踊とドッキング…昇ちゃんのこういうチャレンジ精神が大好きやなぁ。
ま、夜はちょっとロボットダンスが少なめになってたけど。
こうやって一番いい感じを見つけていかれるのかしら…とか。
最後に鶴子さんが飛び立って行ってしまって悲しかったの(涙)
こういうストーリー性のある一曲は贅沢ですね。

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あなたの梅之助も負けてはいません。
片えくぼを出したり引っ込めたりしながら踊ります。

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女形の踊りは何回見てもため息です。
どう表現すればいいのか…着物の中で足が膝がつまさきが、もにょもにょと動きます。まるで知らない生物のような。
その動きが悶える女心、燃える女心、耐える女心を引き立てます。
あのなんとも言えないもにょもにょとした空気がたまらなく好きなんですけど、伝わらないよねぇ、この駄文じゃあ…。

そして大好きな階段のぼり。一段一段丁寧に大切に登って行かれます。
あぁ、どうして浪速クラブの階段は4〜5段しかないのかしら…
30段くらいあったらホントに嬉しいのに。
でも舞台がめちゃめちゃ高くなって首が痛いけどさ。

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この日の梅さまは芝居でもショーでもとにかくかっこよすぎ。
ファンの戯言ではありますが、あまりにかっこよすぎて引いちゃいました。
…私、ほんとにちょっと変なファンみたいだな…

普通、ブサ系のご贔屓を初めて観た人に「違うねん違うねん、いつもはコレじゃないねん」って言いたいと思うんですけど、今日の私は「違うねん違うねん、私の梅之助はちっょと違うかもやねん。」みたいな…。
というか、これだけじゃないのよ、かっこいいだけじゃないのよ!幅の広〜い役者なのよ、と言いたいのかしら。どうなのかしら。
それともあんまりにもかっこよすぎると、あたしの梅之助じゃなくなっちゃう気がするのかしら…
って、最初からあたしの梅之助じゃないんですけどね。
なんせみんなの梅之助ですから。

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本家&新生真芸座初日(浪速クラブ・昼の部)

2009/05/01 22:55
ご無沙汰しました。
観劇、ボチボチしてました。
でもペースはローペースで。
なぜか!
全ては今月のためー!
おかえり、本家&新生真芸座!!

待ったやん・・・ほんまに待ったよ。
最後に見たのは、えーっと。
先月、昇ちゃん観た。近っ。
とは言っても同魂会での公演。

梅さまを観たのは・・・1月の新歌舞伎座での片岡梅之助コンサート(まだ言ってる)
とは言っても2曲だけさ。

真芸座として!劇団として!
観劇したのは昨年の10月11日豊橋公演が最後。
半年と半月ですかぁーーー!

正直、もうファンなのかどうなのかわからんようになりかけてました。
人様の書かれた観劇リポートを拝見して「多分ファンだと思う、まだ。」と思う事で
食いつないできた気がします。

だからね、昨日も別にワクワクしなかったし今朝も家を出るギリギリまで仕事してましたの。
劇場について席に座って・・・真芸座を観るんだっていう実感もそんなにわいてなかった。

じゃじゃーーん。←始まった音ね

お決まりの若手舞踊。
おおっ!知ってるわ、この子。
当たり前や、真芸座の子やもん。
え?もしかして真芸座?このあと、あの人とかあの人とか出てくるわけ?

気がつくのが遅いっ!!
ひぇ〜〜〜と思った次の瞬間。
哀川昇だーーーー!!
きゃーーーーーーーーー!!

場内パニック!新型インフルエンザがこの劇場内に攻めてきたかのような大パニック!
「あいかわぁぁーーーー」「のぼるうぅぅぅ〜〜〜」
「かっっっっこいいいいいいいいいい」
    ↑
これってハンチョ?めっちゃ普通に思った事を叫ぶ人々。

ちなみにこの「かっっっこいいいいいい」ハンチョは
3部の舞踊ショーでも爆裂して、しまいに昇サマが「ぅるせ〜っ」とキレたあと
目尻を口の横あたりまで下げて笑ってました。
そんでもって幕が閉まった後も叫ぶ「かっっっこいいいいいい」に
幕の中から「ぅるせ〜っ」と叫んでワハハハ…と笑う昇さま。
もう、この客と昇ちゃんの掛け合いが漫才みたいで
凄く面白かったわけです。
そりゃ、あんだけきゃーきゃーわーわーひーひー言うて貰ったら
否が応でも盛り上がるわなぁ。

そもそもキャーーなどという大騒ぎを嫌がるかたもいらっしゃるようです。
嫌がる気持ちもわからないではないです。
けどあれだけ騒いで貰ったら演者は盛り上がりますよねえ。
私はとにかく熱くて、いい舞台が観たいので演者が盛り上がる状態は
とっても嬉しいので歓迎派です。
もっと盛り上がってもらって、その分演者側もノリノリの舞台を見せてくださ〜いってかんじです。
そういう意味では今日はその典型的な日だったんじゃないでしょうか。

ブレイクタイム↓営業活動にいそしむ両座長
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ものっそ、売れてました、前売り券。
5枚買ったら梅ちゃんチームはウチワと手ぬぐい、昇ちゃんチームはエコバッグとペンがついてました。


で、いよいよ片岡梅之助出ターー!!
去年の10月頃、めちゃめちゃ好きだったんだよな・・・
今、どうなんだろ、私・・・

クルクルッとまわる梅ちゃん
キュッと流し目の梅ちゃん
フッと冷たく笑う梅ちゃん
スッスッスッと独特の裾裁きの梅ちゃん

・・・・・好き。

好きなんかいっ!
ま、変わらぬ愛を確認したってことで次行ってみよー♪


お芝居は「二人の絆」
正直、辛気臭いっす。
初日それかいっ・・・みたいな。
でもがっつりちゃんとした芝居をするんだ!っていう気構えがムンムンと伝わってきました。
だって明日は「三浦屋孫次郎」あさっては「浪人深川噺」ですぜ。
オレたちゃよぉ、芝居の真芸座だぜ・・・そんな二人の座長の声が聞こえてくるような…。

く〜〜っと見入っちゃいましたね。
上手いんだもん。
で、途中は芝瞳くんと小梅ちゃんが二人の座長を食います。
やっぱり上手いんだもん。

そしたら最後、哀川座長がくさいくさいくさい海よりもくさく空よりもくさい芝居でもっていっちゃいます。
芝瞳くんと小梅ちゃんに導かれてボロボロの体で客席に下りて通路を通って去っていく・・・ってシーンなんですけど、「ヨロッ・・・ぐいっ(こけるのを踏みとどまる)・・・きっ(客席をにらみつける)・・・うんうん・・・(子達にうなずく)ヨロッ・・・(最初に戻る)」の繰り返し。
その間、客は拍手拍手拍手。うまいっ!!

去っていった昇ちゃん・・・終わった・・・と思うでしょ?
そしたら舞台上の梅ちゃんの見せ場が待ってるわけです。
一人芝居っていうんすか?
フッ・・・最後に持っていくのはオレだぜ・・・ですか?
はいはい、あんたもうまいよっ!

あー、今月こんなスゲー芝居がいくつも観れるだなんて夢のようです。

ブレイクタイム↓口上で昇ちゃんが前売り販売を終わらない事をスネて
「オレ、もう引っ込んじゃっていい?」とわがまま言ってる梅っちです

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芝居の最初に梅ちゃんが出てきた時、うわっ昇ちゃんによく似てる〜と今更ながら思ってしまいました。凄く似てる。兄弟だから当たり前だけどさ。
ていうか、送り出しのあとちょっと離れたところでボーッと友人を待ってたら、知らないおじさんが「よう似てるやろー。兄弟やでー」って教えてくれました。
知ってるけどさ。一応「あー、そうっすね」って答えました。だってわたし大人だもん。

で、大五郎くんも梅ちゃんに似てきたね。
去年より似てると思った。親子だから当たり前だけど。

大ちゃん、頑張ってましたよー。
♪か〜ぶけかぶけ〜♪ってやつ、剣をくるくるくるくるとあやつって凄かった。
終わった途端、隣のおばちゃんが「頑張ってやんなー」って感動したみたいに言うてたもん。

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唐突ですがご覧下さい。
歌う片岡梅之助

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ご存知のかた教えて下さい、この歌。
最後のサビの部分
「みなさん、あなたの梅之助〜♪どうぞよろしく〜お願いします〜♪」
す、す、すいません、死ぬほど笑っていいですか?

昔、ギターかかえて3人組とかで漫才してた人たちは必ず
「笑って歌って〜あなたの舞台をつとめます〜♪よろしく〜お願いします〜♪」
みたいな歌を歌ってから漫才をしてましたよね?

・・・・ぶぶぶぶ、それを思い出しちゃった。
だって、「あなたの梅之助」ですぜ。
え?いいの?私の梅之助でいいの?ありがとう・・・ってなもんですよ。

で、歌詞の中にも「楽しい時間をすごしましょ」とか「突っ張ってるって言われるけれど突っ張らなけりゃ舞台はつとめられない」とかいうようなことを言ってて。
梅さまの歌なんですよね?初めて聞いたわけじゃないんですよ、前にも聞いたの。
でもこんなにウケたのは初めて。
涙まで流して笑ってごめんなさい。
ほんとに、値打ちのあるカラオケやわ〜(感心の仕方が間違ってる)


ちょっ・・・めちゃ長くなってきた(汗)
舞踊のことをちょっとだけ。

哀川座長の舞踊。
やっぱ凄いわ〜。色がべっちょりついてるっていうんですか?
表情の宝石箱や〜
観ててほんとに面白い。目を離すのがもったいない。
鼻血ぶーですわ・・・とご本人がおっしゃってます↓

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すいません、冗談です。見逃してください。


客席におりてきて通路で踊られるんですけどね、あれはアカンわ。
反則技や。
何が反則かって?↓クリックしたらわかります
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片岡梅之助。
全てが芸でした。
階段を上ります。
一段一段、しなりしなり…と。
おはなを貰いにすそに来ます。
スススススッ…と。

でね今回凄く、わ〜と思ったのは。
幕が開くと梅さまが後姿で立っておられます。
その後姿が美しい。
何が美しいのかな・・・と思ったら体が曲線になってるんですね。

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美しいんです。
伝わりますか?わからんってかたは、どうぞ是非浪速クラブに足を運んで下さいね。

それでやっぱり私が一番好きな「クルリンクルリン」なんですけど。
って、わかる人にしかわからんやろっ。
回る梅さまは名刀のようにキレがあるんですよね。
こともなげに回っておられるんだけどクルリンッ・・・と。
クルッじゃないんだよなぁ…クルリンッなんだよなぁ。
手も足も「スッ」と出ます。
「スッ」って音がするんですよ、まじで。
スッとクルリンッの相舞踊、それが片岡梅之助です。(うまいこと言うたつもり)

私はもうこのクルリンッが大好きなんで、いつも観ながら「このまま一日中クルリンッて
まわってくれたらいいのに・・・」って思います。
殺す気かぁっ!って梅ちゃんは怒ると思いますけど。
私がマリーアントワネットになったら梅ちゃんを国賓で招いて「5ジカンクライ、マワッテクダサ〜イ」と言います。「ナゼナラ、ワタクシハフランスノジョーオーナノデスカラ〜」と。そんなギャグはもういいです。それでなくても字数オーバーしてるのに…。


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しかし、こんなん↑いっぺんに観れるんですぜ。凄い贅沢やなぁ。
ラストショー。
特別なことはなんにもいりません。
おふたりで一緒に踊ってくださるだけで充分豪華で見ごたえ満点です。

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そんなわけで今月はくどいほど真芸座でお付き合いください。
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たつみ演劇BOX 小泉ダイヤさん誕生公演(明生座・昼の部)

2009/03/04 23:59
3月4日は小泉ダイヤ君の25歳の誕生日らしい…

こんな情報を耳にしてはじっとしていられません。
そう!私は誕生日荒らし!

ということで行って来ました。
しかも手ぶらで。
いや、おめでとーという気持ちはいっぱい持って行きましたよ〜、お気持ちだけ。

入口で粗品いただいちゃいました。
ごめんよ〜手ぶらなのに〜なんか悪いね〜でも貰っちゃうけど。
エコバッグの中にカッコいいオリジナルハンドタオルと
あんまりかっこよくないウチワが入ってました。
エコバッグにはダイヤ君のかっこい〜プリント入り。
買い物に使…えねえ〜恐れ多すぎ・・・
そのブツがこちら↓

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お芝居はダイヤ君が主役で「石松喧嘩なんとか」(ちゃんと覚えろっ)
で、新しく入られた嵐山瞳太郎さんが準主役でしょうか。
このかたは森川劇団さんから移ってこられたそうですが
お芝居も舞踊もそつなくこなされて、先が楽しみなかんじですね。
でもね・・・めっちゃ声高っ。
そのまま女形もOKじゃねーの?ってくらい高くてびっくり。


お若い二人が着物を脱いでの熱演。
いいよね、若いって・・・みたいな。

でもって、たつみ座長が悪役のやくざの親分さん。
ぐわっはっはっはっー、オレって悪い奴〜
って登場したわりには顔が二枚目。
でもちょっぴり変顔風にメイクしてる?よね・・・
でもイケメン。
でも変顔?
・・・どっちやねんっ!その中途半端さがもったいなかったのー。
誰がどう見たっていい男なんだから、ここは徹底しておブサで
場をかっさらっちゃって欲しかったなぁ。
なんならあたしが塗ったげましょか?いらんか・・・

最後にたつみ座長とダイヤ君が立ち回りの合間に相撲をとるシーンがあったんですが。
これはお父様の時代に演じられてた時の演出だそうで「あぁ、親父は相撲でやってたよな」と思い出された座長が当日の朝に変えられたそうです。
そんな話を聞くと、この劇団の歴史を感じて、へぇ・・・なんて感じ入っちゃいました。


あいかわらず座長の口上は近所のおばちゃん風トークで楽しいの。
芝居の時より面白いの(誉めてます)
前売券を3枚買ってくれたら座長の笑顔がついてくるらしい。
5枚買うと笑い声付き笑顔らしいっすよ。

これは是非聞かねば。誰か買って!(自分で買えよっ)
確かに3枚買ってる人に「ニカッ」と笑ってる座長はかわいかった。
劇場のあっちゃこっちゃで座長の「ぐわはははは」という笑い声が聞こえるたび「あ、5枚売れたんや」とわかるのも楽しい。
なかなか楽しくて金のかからんグッズやねぇ、頭いい〜。


ミニショーで皆さんが踊ってらっしゃる時に私の斜め前のおばーちゃんが目に入る。
年齢にそぐわないハイスペックなでっかいデジカメを持ってらっしゃる。
「お〜、かっちょいい〜」と思って何気なく見てました…って舞台見ろよっ!

そしたらねー、やっぱり使い方がわかんないんだよねー。
ズームにしたいみたいなんだけど出来ない。
で触りまくってたら液晶の部分に縦やら横やらの線とか、操作用の表示とかいろいろいっぱい出てきちゃって大変なことになっている。
アチャーと思って見続ける…ってホント舞台観よーよ。

ようやくズームのボタンがわかったようでブイーーーーーンとズームする。
そしたらね、液晶画面が真っ黒なの。
え?何?壊れた?と思ったら・・・前の人の頭にズームインしてた。
すいません、ここでとりあえず爆笑してもいいでつか?

それでもおばーちゃん、頑張る。
ようやく舞台上に焦点が合って踊る役者さんの姿が液晶に・・・と思った瞬間、役者さんがパッと消えて赤い字がチカチカチカと点滅してる。
「バッテリーが切れました」
・・・・・泣いてもいいでつか?
おばーちゃん、頑張ったのにね。もうちょっとだったのにね。
でも年をとってから新しい事にチャレンジする姿に私は勇気を貰いましたよ。
あー、ええもん見れた、舞台っていいよね…って違う気がする。


ラストショーはブンブンブン。
ダイヤ君の振り付けで座員総出でダンスタイム♪
てか、いつの間に座員、こんなに増えてたんでしょうか↓びっくりだわ…

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プレゼントであがったラスターカラーのお着物で元気に踊るダイア君。
君って言ったってもう25歳で四捨五入したら30歳だもんねー、25越えたら早いぞ〜〜と嬉しそうに座長が何度もおっしゃってましたけど、一段と大人の芸が見せて頂けたら嬉しいな、と思ったのでした。

と言いながらラスターカラー着物の写真じゃないじゃん↓
女形がとっても綺麗でしたので。

画像






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劇団 炎舞 千秋楽 (明生座)

2009/02/27 23:59
実は先月のやまと座の千秋楽も行きました。
まだレポ書いてないんだけど…

で、そのときの盛り上がりがちょっと自分で納得できないというか
自分自身があまり盛り上がらなかったというか…
炎鷹ファンの私としてはそこがなんだか淋しくて。
と思ってたら前回2/22の舞台はとっても自分の中で盛り上がれたので、よっしゃ〜今回の千秋楽はやったるで〜みたいな。ま、何を?ってかんじなんですけど。

お芝居は先月と同じく「留と棟梁」
ちょっと頭の鈍い留ちゃんを炎鷹座長、棟梁を竜之介くん。

笑いの芝居って中心人物の掛け合いが凄く大事じゃないですか。
その点が先月、竜之介くんが座長に思いっきり突っ込めない…とか
ボケを生かしきれないってかんじで物足りなく思ったんですが。
今月はそこを逆にうまく生かしてて面白かったの〜。
さすがやわぁ

たとえば棟梁が「この野郎」っていうと留が炎鷹に戻って「この野郎?この野郎って言ったか?減点1だな・・・」って言って手のひらに正の字を書いていくわけです。
「早くやれっ」なんて棟梁が言うと「早くやれって、お前、いつもいつも俺が居酒屋でお前がソープ○○ドから帰ってくるのを待っててやってるのによー。2時間でも帰らねー…3時間かかってんじゃねーよっ」とか(笑)

「留、おまえ邪魔だからどっか行ってろ」とか言うと「いいんですかいっ。来月のぶらくり、初日出なくていいんですね。オレ有馬温泉に行きたいの」とか。
すると竜ちゃんは「あなたがいないとこの劇団はどうにもならないんです」とかって、まじで頭下げてんの。かわいい♪

最終的に正の字は10までいったんですけどね。
来月から減点制になるらしくて、点数に応じて罰金を払うそうです。で、その罰金でお客さんに配る粗品を買うんだよっ!って座長が嬉しそうにおっしゃってました。ほんとかーー!そんな若い座員の身銭を切った粗品なんて…貰えないじゃん。貰うけど。

妹の蝶々ちゃんとのやり取りもまた楽し。
炎鷹さんが蝶々ちゃんの胸をまじで触るのね。そしたら「妹の胸触って何が嬉しいんだよっ、この馬鹿」って股間を触り返す。座長、内股になりながら「あーあーあー、ここ、触りたくても触れない人いっぱいいるのにーー、知らないよーー」って客席を指差すのね。
ったく何やってんだか・・・この兄妹。

「でぶ」って座長が言うと「ちび!若いころからやらしいことばっかりしてるから背が伸びないんだよっ」って。マジじゃん(笑)まじで凹む炎鷹座長。
その台詞にまじで凹んでる座長、きっとたくさんいるよ・・・知らんけど。

最終的に蝶々ちゃんが「このひんぐり目っ」って捨て台詞はいて退場。
ひんぐり目って・・・(笑)しかしほんとにひんぐり目だわ。と思って帰って辞書引くとそんな言葉なかったわ。でもすごく伝わるものがある、炎鷹座長のひんぐり目。

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ミニショーの若衆の踊りの時に光之介くんとゝ之介くんにそれぞれついたおはなを座長が取り上げて、次に出てきた竜之介くんと秀之介くんに、わざわざ客席に下りておはなをつけてあげてました。

もちろん客席大盛り上がり〜
ってことでこの日はこのパターンが延々と繰り広げられました。
進一さんについたおはなを座長がつけて出てきて踊る。進一さんは探し物をしながら舞台にもう一度出てくる…みたいなパターン。

そんなこんなでおはな遊びしてると結局座長にはぜんぜんつかなくて(みんな女形でつけようと待ってたみたいだけど)「オレだけない〜」って座長半泣きの巻。
客席から「お客さん、呼んではるで」と声がかかる。
座長「どこ?どこ?」と探しまくる。ライトが邪魔して客席後方がまったく見えない様子。
「ここ、ここ」「どこどこ?」「ここ、ここ」「どこどこ?」
座長、舞台をおりて一目散に後方へ。
貰いに行くなーーー!


ショーではいつもの如く炎鷹座長がお別れショーを繰り広げる。
ちあきなおみの紅とんぼでご挨拶。
♪だけどみなさん、飽きもしないで、よくよく通ってくれました〜♪
涙ぐみながらの炎鷹ママ・・・ぐっとくるわ〜
通ってよかったよ〜・・・いや、2回しか行ってないですけどね。
そしてお世話になって・・・っていう別れの歌へと続きます。

炎鷹さんの踊る曲の中に人生のドラマがギュッと濃縮して入ってます。
あぁ、このママは若いときにいろいろ苦労してきて…いや、育った環境も大変で…それだけに店に通ってくるケンさんもしんちゃんもみんな苦労人で、その人たちを心から癒して・・・でもまた人のために身を引くママ。だからこの店を閉めてもっと北の町に渡って行くママ。

いや、知らんけどね。
私が勝手に思ってるだけだけどね。
でもそんなふうにたった5分ほどの間でドラマが作れてしまって、感情を持っていかれちゃって不覚にも涙までこぼしそうになる。そんな炎鷹劇場。
凄い芸だと思います。

↓写真は炎鷹ママ

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今回一番ウケたところ。
進一さんが日本列島旅鴉を踊られるんですが「旅でござんす」って途中のフレーズがあります。
そこで腹巻の中から足袋を出して投げるんですな。
旅と足袋・・・ベタなギャグですわ。
しかしね、それを3番までやり続けたってとこが凄いのよ・・・そうか?(笑)
腹巻に3足の足袋を仕込んでたっていうお笑い根性が気に入った!
あんまりウケてなかったみたいだけど私は評価します!(何様や?)

トークの王様、ボスは最後まで好き勝手なこと言うて。
ボスとキスするのは370円だそうです。
客席から昨日より20円高いやん、と声がかかると「当たり前やんっ。千秋楽は前売り券使われへんやろ?ほな、キスかて値が上がるねんって」
わかったようなわからんような。
まあ、したくないからいいけど。

今回、竜ちゃんの笑顔にグッときたね〜。
いっつも元気いっぱいで一生懸命で笑顔が絶えなくて。
炎鷹座長を支える若い力!ってかんじでいいよねー。

秀ちゃんがおかしかったのは一人ずつ最後のご挨拶するシーンで
「4月に朝日劇場で・・・その次に帰ってきた時にはもっと成長していたいと思います」と。
そしたら座長が「朝日では成長せえへんのんかいっ」って突っ込んでました。
私も同じこと思ったからおかしくて。
いや、朝日はもうすぐですのであんまり成長がわからないと思いますんで、その後から成長スタートってことでお願いします・・・っていうことでしょうかね?


最後は客席もスタンディングでノリノリ。若衆も客席に降りてきてノリノリ。
わ〜〜っと盛り上がって楽しいラストでした。
カーテンコールもあって座長の顔がとってもにこやかで清々しくて凛々しくてここでもググッときたでよ。
頑張ったもんねぇ。ほんとに頑張る座長だよね。
また頑張る姿、見に行きたいと思います。

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タイトル 日 時
劇団 炎 舞 (明生座・昼の部)
昨年の7月に初めて炎鷹さんを観ました。 「ひぇ〜」って思ったの。 なになになになになに…この人って・・・というかんじ。 ...続きを見る

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2009/02/22 23:59
黒潮劇団 (南條隆とスーパー兄弟客演・朝日劇場昼の部)
初めて観た劇団が花吹雪さんだったわけです。 で、きゃーーってなもんで友の会に入会したわけです、いきなり。 そしたらDVDが貰えーの、1年間近くの劇場にのられる時は招待券がきーの、といい事ずくめ。 去年の3月入会で招待券がすでに3枚届きましたから充分すぎるほど元を取ってる。 ファンのかたは絶対入会したほうがいいですよ。ってファンはもう入ってるよな。 ...続きを見る

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2009/02/18 23:37
劇団 大川 (紅あきらさん客演・オーエス劇場昼の部)
9日ぶりに買い物と整骨院通い以外で外に出ました。 お天道様がまぶしいぜっ このところ受験生の母という役柄に没頭しております。 ...続きを見る

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2009/02/12 23:59
キム・ヨンジャコンサート(ゲスト=片岡梅之助)
行ってきました〜片岡梅之助コンサート!!(違) ...続きを見る

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2009/01/27 23:47
剣戟 春駒座 (浪速クラブ・昼の部)
今年初の大衆演劇観劇は津川竜座長から。 ...続きを見る

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2009/01/19 22:35
劇団 飛翔(クリスマス・イヴ昼の部)
この日は、私の2008年観劇納めDAY。 ...続きを見る

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2008/12/24 00:00
劇団進明座 里見要次郎(豊中進明座・夜の部)
この日は昼に神戸の新開地で花吹雪を観て移動・・・ 豊中に新しくリニューアルした進明座で要次郎さんを観劇〜! 数ヶ月に一度くらいしか出来ない贅沢な「梯子」というやつです。 嬉し〜テンションあげあげ♪ ...続きを見る

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2008/12/20 23:59
恋川純弥劇団・・・二代目純さん座長公演(ねごろ座)
行ってきました、初の劇場「ねごろ座」。 お隣の和歌山です。 車で走る事40分。到着〜。近っ。 多分うちから一番短い時間でいける劇場だと思います。 ...続きを見る

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2008/12/18 23:59
たつみ演劇BOX (西脇健康ランド・昼の部)
たつみ演劇BOX (西脇健康ランド・昼の部) いいお天気の中、ドライブ気分で遠出〜 遠足のノリでお菓子を用意してぇ・・・え?もう着いたの? 思っていたよりずっと近かった西脇〜。 二時間半ほどかな・・・ってどこと比べてるのかというと、やはり浜松ですので比較がおかしいですが。 ...続きを見る

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2008/12/16 22:36
劇団 飛翔 (昼の部)
今日は大衆演劇初デビューの友人を連れての観劇。 友人はわりとネロネロした人が好きなので 翔炎さんはデビューにはうってつけと思って選んだんですが、ばっちりヒット!でした。 ...続きを見る

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2008/12/11 23:59
劇団 飛翔 翔炎座長誕生日公演 (昼の部)
34歳のお誕生日おめでとうございま〜す! ということで、これはお祝いせねば…と行って参りました、手ぶらで(こらこら) 昼の部は満員御礼大盛況。 熱い舞台となりました。 ...続きを見る

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2008/12/09 23:59
恋川純弥劇団 (八尾グランド 昼の部)
男前やったぁ… ...続きを見る

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2008/11/20 23:59
劇団 KAZUMA (小林真・龍美麗客演)
やたらとファンの多い…気がする小林劇団の小林真座長。 なかなか関西でお目にかかる機会がないようなので 今回、朝日劇場に客演という噂を聞いて 即、予約完了!いぇいっ!! ...続きを見る

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2008/11/17 21:30
劇団 飛翔 (昼の部)
片岡昇次郎さんの襲名披露公演で、ちょっと心を持っていかれて以来 気になっていた恋瀬川翔炎さんに会いに明生座に行ってきました。 ...続きを見る

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2008/11/12 00:22
浪花劇団 (松丸家小弁太客演)昼の部
松丸家が来るぞ〜! ...続きを見る

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2008/11/06 23:59
天狼組−チームシリウス− (11時公演)
大衆演劇界の3人がユニットを組んで大衆演劇をもっとたくさんの人に知っていただけるよう 活動しよう・・・という趣旨で合ってますか? ...続きを見る

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2008/11/04 18:27
劇団 真芸座輝龍 昼の部(片岡梅之助座長客演)
久しぶりの片岡梅之助〜〜〜 ...続きを見る

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2008/10/27 23:23
劇団 真芸座輝龍《昇次郎襲名披露公演・昼の部》
今、一番のお気に入り片岡梅之助&哀川昇のお兄ちゃんと甥っ子の劇団ということで もう観る前から「皮ひきゃ身ひく」状態で、勢い込んで出かけました。 ...続きを見る

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2008/10/21 23:59
本家真芸座&新生真芸座 (豊橋遠征記)
本家真芸座&新生真芸座 (豊橋遠征記) 今月は遠征できないはずだったんですが、急に直前になって「行けるやん!行こ!」ってことになりまして。 ...続きを見る

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2008/10/11 00:00
里見劇団進明座 (昼の部)
最近、大衆演劇劇場おたくのようになってきた私にとって12軒目の劇場は 八尾グランドホテルでした。 ここはホテルの中で、温泉にも入れて、一見センター風ですが キャパ400という、ちゃんとした劇場が建物の中にあるのです。 ...続きを見る

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2008/10/09 00:00
劇団 近江飛龍 (昼の部)
どういう魔法なんだろうか… この人が出てきただけで…本当に顔を見ただけで 「近江飛龍さん、だ〜〜〜いすき〜〜(でっっかいハート)」 と思ってしまう。 昨日も好きだったけど今日もやっぱり好き〜〜 と思ってしまう。 ...続きを見る

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2008/09/22 00:00
本家真芸座&新生真芸座(浜松バーデンバーデン遠征記)夜の部
昼の部が終わったのが3時頃だったかな…。 そこでようやく昼食。 バーデンバーデンの焼きそばはとても脂っこかったけど、妙にもやしがしゃきしゃきしてペロリと平らげてしまった。 そりゃ朝8時にパン1個食べたきりだったから、なんでも美味いか…。 ...続きを見る

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2008/09/21 00:01
本家真芸座&新生真芸座(浜松バーデンバーデン遠征記)昼の部
本家真芸座&新生真芸座(浜松バーデンバーデン遠征記)昼の部 行ってきました〜浜松〜〜。 大阪から浜松。車で約4時間!行くぞ〜〜Oh〜〜! ...続きを見る

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2008/09/21 00:00
劇団 蝶々 (弘次郎座長お誕生日特別公演・昼の部)
これはもう随分と前から楽しみにしていた公演でした。 なぜかと言うと、ずっと気になっていた龍美麗さんがゲストで来られると聞いたから。 龍さんは関西の劇場での公演がほとんどないんですよね。 だから滅多に見られない。 こりゃあ行くしかないやろ〜ってことで。 ...続きを見る

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2008/09/16 00:00
劇団 近江飛龍 (夜の部)
なんと贅沢な一日…ウットリ♪ ということで、昼はたつみさんを観て、夜は飛龍さんの観劇。 いわゆる「はしご」というやつです。 極楽じゃ〜極楽じゃ〜 ...続きを見る

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2008/09/13 00:01
劇団 のぼる會 (昼の部)
初めての劇場、西成にある梅南座。 他の劇場同様に「え!こんなところに劇場があるの?」的な細道沿いにありました。 ...続きを見る

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2008/09/13 00:00
劇団 都若丸(初日)
都若丸さんといえば、関西の大衆演劇の代名詞のような人。 一度観たい観たいと思っていたのでようやくの達成。嬉しいぞ〜。 ...続きを見る

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2008/09/01 00:00
劇団 真芸座(千秋楽)
劇団 真芸座(千秋楽) いよいよ千秋楽となりました。 哀し〜(泣) でも楽しかったの。 汗べっとりになるくらい熱くて暑かったの。 暴れすぎだろ、それ・・・ってくらい。 ...続きを見る

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2008/08/30 00:00
真芸座(夜の部)
一心寺での花吹雪・昼の部が終わったあとは、天王寺駅で美味しい物を買い込んで桃谷へ移動です。 明生座での夜の部は初めてだったのでテンションあげあげ〜♪ めちゃめちゃ早く劇場に着きすぎて仕方がないので劇場横の喫煙コーナーで穴子寿司やらサンドイッチやら広げて大宴会(違)この時点ですでにテンションMAXに近かったかも(早すぎ) ...続きを見る

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2008/08/27 00:01
劇団 花吹雪(昼の部)
一心寺シアターという小劇場での公演でした。 天王寺から歩いて10分位・・・思っていたより全然近い。 外観も劇場内もとてもきれいで上品な劇場でした。 いかにも小劇場っぽい雰囲気で、こういうところで所謂「小劇団」の公演を見たらいいかんじだろうなぁと。 ただ、客席の椅子が固い。直角。前が狭い。 自分のお尻が直角に固くなっちゃうじゃないかと思っちゃったし。 ...続きを見る

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2008/08/27 00:00
劇団 真芸座
今月3回目の真芸座。 桃谷商店街の途中に美味しくて安くてよく流行っている総菜屋さん発見。 幕間用にちょこちょこと買い込んで行く。 だもんで、幕が閉まるたびに食ってる状態。 これも観劇の楽しさ也。 ...続きを見る

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2008/08/18 00:00
劇団 真芸座
劇団 真芸座 今月2回目の真芸座。 今年はもう関西公演がないらしいので、ちょっとでも見とこ!みたいな焦りあり。 そのかわり来年はずっと関西近辺らしいというのでめちゃくちゃ楽しみっす。 ...続きを見る

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2008/08/09 00:00
劇団 真芸座
待ちに待った真芸座公演!いぇいっ! すでに予約4日分入れました・・・という力の入れようはなんなんだ? とりあえず初日行ってきました。 大衆演劇の初日は初体験。 さすがにちょっと濃い目のお客さん…というかんじがしました。 座長ふたりの登場のたびに「きゃ〜」という黄色い声が飛びます。 お決まりのキメポーズの際にも「いゃ〜〜〜」という叫び声。 ち、ちょっとすごくない? ...続きを見る

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2008/08/01 00:00
劇団 花吹雪
ミス・サイゴンを観るために上京したのですが観劇1本だけで帰るのはもったいないお化けが出るんじゃねーか?ってことで、もう一本見ることに。 当初はウィキッドを観るつもりでいたんですが 「ウィキッドはいつか絶対大阪か京都に来るぜ」という悪魔のささやきに負けてしまって、大衆演劇に変更。 さすが旬にハマってる人らしい選択だ・・・と他人事のように感心してみる。 ...続きを見る

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2008/07/24 00:00
劇団 魅星
どうにも頭から炎鷹さんのことが離れないので、こらアカン・・・と思って炎天下の浪速クラブにノコノコと出かけてまいりました。 今月を逃したら一体今度はいつ会えるのかわからん。 もう一度観て、ほんとに凄いのか確かめなければ。 この間の恋は気のせいだったのかもしれへんし。 ...続きを見る

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2008/07/16 00:00
劇団 魅星
劇団 魅星 レビューを観に行った日の夜、大衆演劇を観る。 すごい幅広い趣味だな・・・ ...続きを見る

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2008/07/05 00:01
劇団 九州男
劇団 九州男 今月最後の良太郎さま観劇。 なんだかんだ言って結局2回しか観れなかった。 でもまあそこは、ギュッと濃く楽しませていただいて、入れ込まないでいきましょ〜ってことで。 ...続きを見る

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2008/06/25 00:00
劇団 九州男
劇団 九州男 待ちに待った大川良太郎さまとの再会・・・一方的ですけど。 ...続きを見る

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2008/06/13 00:00
浪花劇団
つい半月前、松丸家の千秋楽に行って「もう当分会えない…さびし〜〜」と泣いた 涙も乾かぬうちに「浪花劇団」に松丸家小弁太さんと松丸家こももさんがゲスト出演との 情報を得た。 ...続きを見る

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2008/06/11 00:00
劇団 松丸家 千秋楽
大衆演劇千秋楽初体験! ...続きを見る

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2008/05/30 00:00
新生 真芸座
またまた大衆演劇です。 どんだけハマっちまったんだよ〜…とか言いながらルンルン♪と観劇です。 ...続きを見る

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2008/05/21 22:40
劇団 九州男 
初めて行った大衆演劇「劇団 花吹雪」で友の会に入会したらDVDが貰えたんですが、それは座長大会のDVDでして。 その中に登場するチョーイケメンの座長のおひとりが、この劇団 九州男の座長「大川良太郎」さまだったわけです。 そのイケメンの顔でググッときざったあと、ふっとエロい笑顔で流し目・・・というワザに、思わずへなへなへなとその場に座り込むくらい骨抜きにされたのでありました。 ...続きを見る

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2008/05/05 00:00
劇団 松丸家
2度目の松丸家観劇。 ...続きを見る

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2008/04/16 22:37
劇団 松丸家
今、ハマっている大衆演劇。 ...続きを見る

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2008/04/11 00:00
劇団 花吹雪
また行ってしまった… ...続きを見る

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2008/03/26 00:00
劇団 花吹雪
ようやくデビューしましたぁ〜♪ 随分前から一度経験したいと思っていた大衆演劇場での大衆演劇観劇! ...続きを見る

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2008/03/23 00:00
千年の祈り-早乙女太一-
かな〜り楽しみにしていましたこの公演! ...続きを見る

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2008/02/04 00:00

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