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zoom RSS 銀座浪漫派物語・千秋楽(11/3)

<<   作成日時 : 2009/11/07 21:36   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 1 / コメント 2

昨年に引き続き観劇上京することに。
憧れの博品館劇場!
なんだか上品な響きじゃありませんかー。
ここでの観劇が決まった時に興奮した私は友人へのメールに
「博物館劇場や〜」と書いて「何、展示してあるん?」と突っ込まれたわけですが。

ま、いざ行ってみると意外にコマコマとした劇場でございました。
ロビーが狭〜い。
劇場内は京都劇場の横幅をもっと削ったようなかんじで、どこからでもとても見やすそうです。

ぶっちゃけ本日の観劇のメインはゲスト出演の元OSKトップスター大貴誠さんの追っかけでございます。
ゲストっつっても5分くらいのご出演らしいと聞いてたんですけどね。
5分のために4万円突っ込んだ私を人々はアホと言うでしょう。
でも、そんなアホがもっと何人もいたんですよ〜
追っかけ道とはそーゆーものなんですねー。

で、そのゲストは客席に座ってらして、出演者の方が客席おりの時に絡んで舞台上に連れて行く・・・という趣向で。
だもんで座ってらっしゃるんですよー、大貴さんがー、私のー、斜め前にー。
すいません、舞台見なきゃだめですか?
ずっと斜め前見てたらだめ・・・だよねぇ。

ということで舞台が始まって数分後にいきなりゲスト出演場面が始まっちゃったわけです。
舞台上でピンクのパラソルをまわしながらOSKのテーマソング「桜咲く国」を少し踊られて。
出演者のかたとお話で少し絡まれて袖に引っ込まれて・・・はいおしまい。
4万円さよ〜なら〜〜(いやらしいって)

作品自体は、ん〜、こんなかんじなんでしょうね・・・という上から目線ですが。
私はあまり小劇場での小劇団のお芝居というものを観た事がないのですが、きっとこういうかんじなんだろうなぁと思ったんです。
終演後、そういうのに詳しい友人と話してたらとても同意してくれて。
大阪にはあまり小劇場がないのでなかなかこういう規模の作品にお目にかかる機会がないが、東京には小劇場がたくさんあるのでたえず町のどこかでこういうかんじの演劇がおこなわれている・・・と。
観劇好きの私にとってはとても羨ましい環境だなーと思いますが、じゃあ小劇場作品がすきか?と聞かれると・・・
あんまり興味ないかなーと。

お母さん役の安奈淳さんは小さい頃見ていたベルサイユのバラの人だ〜ってかんじで期待してたんですけど、この日は疲れてらしたんでしょうかね。めちゃめちゃセリフをかんでらして。結構カミカミの人が好きな私でさえ「ちょっとカミすぎなんじゃね?」と心配しちゃいました。
レビューのシーンに出てくる安奈さんはやはり堂々として華があってさすがだなーと思ったんですが芝居シーンでは
なんだかちょっと哀しくなっちゃいました。
ま、千秋楽だからお疲れですよねぇ。

あと、期待していたすまけいさん。
こういう朴訥とした演技派は大好きなんですが。
前半はちょっとセリフが聞き取り辛くて・・・アドリブみたいにモゴモゴと話されるのが特徴なんで特にそう思ったのかな。
後半はさすが演技派!的な絡み方で感心しました。

3人娘の長女が元OSK男役の萌川菜さん。
在団当時と全く同じスレンダーで美しい体型にびっくり。
レビューシーンはお手の物。キレのある美しいダンスにうっとり♪
バックダンサーの女性が4人いらしたんですが、その中の1人も元OSK娘役、森野木の香さん。
萌さんと森野さんが組んで踊られるシーンがあったんですが、もうこれはNewOSKが甦るというか、私の夢の時代に戻れるというか…感動ものでしたよ〜。ちゃんとリフトとかもあってさー。男性のダンサーさんもいらっしゃったんだけど、ここはもう女だけで結構ですっ!みたいな。

当たり前のことなんだけど萌さんがあまりにも美しいレビュー体型なもんであとの2人のかた、次女と三女のかたなんですが、変に目立っちゃって…なんだか気の毒で。
特に三女はダンサー目指してアメリカに修行に行くという設定なもんで、いいの?それで?的な残念さというか…。
いっそのこと長女も残念な体型の役者さんを使ったほうが全体的にはまとまったんじゃないの?とか。

長女は男っぽい女性ということで、なんだか萌さんが「がなっている」という印象ばかりが残ってしまいましたが。
これはわざとこういう役作りにしたのかな〜、もうちょっとおいしい役柄なはずなんだけどなー…と。

不満を言いつつも最後まで退屈せずに見れましたしお客さんの中には鼻をすすってらっしゃるかたもチラホラいらっしゃるようでしたし、それなりに楽しかったですよ。
しかしまあ、この日の目的はゲストの追っかけと言う不純な観劇者の言う事ですから全くあてにはなりませんけどねー。そもそもちゃんと舞台、観てたのかよっ!ってことで。


その後、場所を移して大貴さんのお茶会に出席。
わーわーわーわーわーわーわーわー ←めちゃめちゃ楽しんでる様子。
在団中は好きすぎて「こんにちは」の一言すら言えなかった私ですが、ちゃんと目を見て「こんばんは」と言えるようになっていました。大人になったなぁ…自分。

私のスターはお茶会の終了後、お見送りの最後の最後の最後まで笑わせてくれて…いや、レビュースターですけどね、お笑いが得意なかたなので、体を張って笑わせてくださって、堪能度150%でございました。
この夜は「大貴誠に乾杯〜♪」という仲間内でのいつもの儀式を4回くらいやりまして〜ご機嫌なお江戸物語でございました〜。

いや〜、よかったわ〜、大貴誠物語〜。
タイトル変わってますけど…。

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2009・11・3(火) 銀座博品館劇場 「銀座浪漫派物語」 ...続きを見る
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2009/11/09 21:29

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ひゃ〜〜〜!!
あ・足が出てますぅ〜〜!!!
(@@;(><)
(驚き過ぎです>自分)(^^;

でも、大貴さんなんだけど、大貴さんじゃないような…。
不思議な感じがしますね。
(日本語おかしくてスミマセン)(−−;

でもきっと、喋りや佇まいは“大貴誠”だったに違いない
と想像できました♪
舞台の内容はともかく(おいおい)東京遠征は楽しまれ
たようで、何よりでした!
(^m^)
midori
2009/11/10 23:13
>midoriさん
「膝下、綺麗なのよ〜」と何度もおっしゃるので膝上はどんなかんじなんだろ?と、何度も思った次第です(笑)
ご想像通り、大貴誠は場所を変えても間違いなく大貴誠でした。
花のお江戸は楽しかった〜です。
次回は是非遊んでやって下さいよっ!!←行く気かよっ
すきすき
2009/11/11 22:21

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